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ローマ×インテルを見ました。
長友は3-5-2の左サイドMF(5の一番左)でフル出場していましたね。

攻撃時に長い距離を走ってスペースを突く動きは、とても良かったです。
チェンバレンみたいですね。
ああいう動きが、攻撃を助けると思います。

ただ、守備面で疑問がありました。
長友の問題ではなくて、インテルというチーム自体の問題なのかしれないし、
もしかすると、そもそも問題でさえないのかもしれない。

そういう意味で、本当に「?」だったシーンがありました。

インテルが速攻を受けたとき、長友が(自陣から見て)左サイドで1対1になります。
速攻なので、インテルの守備陣の人数が揃っておらず、1対1になるのは
しょうがありません。
そういう場合、長友は縦を切って抜かせないようにします。
実際、ローマの選手が縦に仕掛けてきたら、長友はほとんど止めてました。

が。
ローマの選手が1対1を仕掛けながら時間を稼ぎ、後ろから中央を上がってくる味方の
選手を待つシーンがありました。
3回ほど。
その場合、長友はパスをケアできておらず、至極あっさりと中央にパスを出させます。

その後、どうなったかと言うと。

・後ろから上がってきた選手は、そのボールをもらってシュート!
 インテルのCBが壁になって弾き出します。

・パスのタイミングが、中央を上がってきた選手に少し合わずにロスト。

・ローマの選手はワンツーで長友を置き去りにして、ペナルティエリア内へ。
 そのままシュートを打とうとしますが、インテルCBが前に詰めてギリギリの処で
 ボールを奪います。

と、なりました。結局、失点にはつながりませんでしたね。

ただ、これでいいんでしょうか?

長友とローマの選手との距離が遠いからではありません。
遠い場合もありましたが、近い場合もありました。
つまり、ボールを刈ろうすれば、刈れる。

しかし、長友はドリブルで抜かれないことを最優先でケアしているため、
重心をどちらかと言うと後ろに置いています。
なので、ボールを刈りに行けない(行かない)。
その結果、相手選手にプレッシャーが掛からないまま、中央へ正確なパス(決定機に
つながるパス)を出させてしまう。

■考え方 その1
速攻を受けてるので、人数的には同数か同数未満。
1対1では何でもかんでもできないので、長友はドリブルで抜かれないことを
最重視してケアすべき(=つまり、今の守備の方法は正しい)。
なぜなら、ドリブルで抜かれて、マイナスのクロスを入れられたら最悪だから。
もちろん、相手がドリブルをせずに中央に精度の高いパスを出すケースは
あるが、それはCBの担当と割り切る。

■考え方 その2
確かにドリブルで抜かれるのは怖いが、速攻の場合、サイドよりも中央に
良いボールを出される方が危険。
ドリブルへのケアを最優先しすぎるのではなく、ドリブルを重視しながらも
いつでもパスカットに行ける体勢を見せることが大切。
いまの長友は後ろ足に重心を掛けているので、パスカットに行けないことを
ローマの選手に見破られている。

おおまかに言って、この2つの考え方があると思うのですが、どちらが
より正しいのでしょうか?
考えれば考えるほど、分からなくなります。

守備にお詳しい方のご意見をお伺いしたいものです。
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