上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アーセナルからイングランド3部のクルー・アレキサンドラにレンタルされている
チャクス・アネケ(Chuks Aneke、20歳)が思った以上に順調に成長しています。
ここのスタッツ(統計)を見れば分かると思います。

アネケのスタッツ

今季、既に9ゴールを上げています。リーグ戦に限っても7ゴールです。
1月上旬にあっちで紹介した時は計6ゴールでしたから、約1か月の間に
3ゴールを上げた勘定です。
全てリーグ戦ですね。

2/1の試合では、1試合2ゴールを上げています。
の映像の最初の2ゴールがアネケのゴールです。背番号は26です。
ちなみに3点目の起点になったスルーパスを出したのもアネケですね。



最初のゴールの少し前のシーンで、相手の守備の選手を右手で簡単に制して
マイボールにしたのが素晴らしい。
あれは、小さい選手だと非常に苦労するシーンです。
あんなにあっさりとボールをキープできるとこを見ると、いかにもプレミア向きで
期待してしまいます。
また、ミドルシュートを左で打っているのも見逃せないですね。
アネケは右足利きのはずですが、左でもああいった柔らかいミドルシュートが
打てるなんて。
新しい発見です。

カソルラを持ち出すまでもなく、スペースのない現代サッカーでは、両足を
使える選手は本当に貴重です。

私も詳細には調べていないのですが、最近のアネケのゴール映像を見る限り、どうやら
結構ミドルシュートで点を取っているようですね。
それも、どっかんシュートではなく、上記映像の2ゴールのように柔らかいミドル
シュートが多い印象です。
アネケは懐ろが広いので、ミドルシュートでは相手DFのマークを物ともしない感じです。

以前、私はアネケのことを「大きなセスク、もしくはロシツキ」と呼ばれていると
書きましたが、最近はヤヤ・トゥーレみたいだ、という感想をお持ちの現地の方が
多いようです。
やはり、191cmと身長が大きいことや懐ろが深いこと、さらに黒人系であることが関係
してるのだと思います。
得点力のあるトップ下として花開いてもらいたいので、ぜひこのまま順調に経験を積んで
力を伸ばしていってもらいたいです。

アーセナルでは、下部組織やレンタル先で22歳くらいまでに結果を出さないと、
トップチームに上げてもらえずに放出される傾向があります。
アネケに残された時間は、今季と来季くらいじゃないかな?
これほどの才能と身体能力を備えていても、アーセナルのトップチームに上がれるか
どうかが定かじゃないところが、いまのアーセナルの恐ろしい処ですね。

アーセナル下部組織にいるゼラレム(17歳)、オルソン(18歳)、クロウリー(16歳)
やアネケといったトップ下候補たちはみんな好きなのですが、全員がトップチームに
上がれるわけじゃないことも確か。
特に、パサーとしてのセンスだけを考えると、アネケは上記の3人よりも劣ってる
感じはしますね。
また、ボールを保持していない時の守備も、まだまだ改善が必要です。
ですが、総合的な才能は素晴らしいと思います。
ほんとアネケに期待しているのですが、いったいどうなるんだろう?
今後、どうなるのか楽しみでもあり、心配でもあります。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mostovoi10.blog77.fc2.com/tb.php/696-0f1c4ed9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。