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アーセナルは、新年の最初の試合を勝ちました。
これで2位のマンCに1ポイント差とは言え、首位をキープ。

ただ、ホームにも関わらず、下位に沈むカーディフ相手になんとかギリギリで
勝っただけで、とても誉められたものではありません。
マンCやチェルシーが盤石の試合で下位に勝っているのと比べると、雲泥の差が
あります。

そして、12月には、ナポリには0-2で完敗、エバートンにもホームで1-1の
引き分け、マンCにはアウェイで3-6の惨敗、チェルシーにはモウリーニョの
狙い通りにホームでスコアレスドロー。
強豪と直接対決で1勝もできませんでしたね。

なぜ、強豪に勝てないのか。

理由は明らかです。
序盤戦に最高のパフォーマンスを見せていたラムジーとジルーとエジルの調子が
落ちたからです。
ベンゲルがこの3人を酷使しすぎたために、上位陣と戦うときは疲れが溜まって
良いパフォーマンスを見せられなかった。

ジルーのゴール数が、分かりやすい指針です。
ジルーは11月以降、流れの中でゴールを決めていません。リーグでもCLでも。
11月以降の2か月間で決めたのは、わずかに3ゴール。
その内訳は、
・PK
・相手のミス絡み
・セットプレーからのヘディング
と、ちょっとCFとしてはどうかな?というゴールの取り方です。

ラムジーも11月以降はほとんど点を取っていませんし、エジルのアシストも激減しました。
特に、9月頃のエジルはFKの精度が非常に高かったのですが、11月以降のボール精度は
平凡です。
いまのエジルなら、いまの中村俊輔(全盛期の俊輔ではなく)の方が、FKは上手い。

序盤に中心選手を使いすぎ為に12月~1月にパフォーマンスを落として勝てなくなるのは、
もうベンゲルの恒例行事ですね
今季は序盤が非常に調子が良かったので、ギリギリ首位に立っていますが、一時は2位と
7ポイント差まで付けていたのに、いまはわずか1ポイント。

尻上がりに調子を上げているチェルシーやマンCとは対照的です。

そして、結局、ラムジーもジルーもエジルもケガで離脱。エジルは肩のケガなので
違うかもしれませんが、ラムジーとジルーは疲労性のケガであることは間違いありません。
ベンゲルの酷使が、ケガに繋がったわけです。
これも毎年の恒例です。

ローテーションをしてケガを防ぐ、という発想はベンゲルにはないのでしょうか?

幸い、年末年始の過密日程は終わりました。
今日のFAカップ(トッテナム戦)で中心選手さえ出さなければ、レギュラー級の選手たちは
10日間以上休めます。
天才パサーのゼラレム(16歳)がファーストチームでの公式戦デビューかも?と言われて
いますし、この試合は控え+若手で戦って欲しいですね。

希望フォーメーションは、こんな感じ
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                      ウォルコット
      ポドルスキ        ゼラレム        グナブリー      
               フラミニ       オルソン
モンレアル      ヴェルマーレン      ヘイデン     ジェンキンソン
                    ヴィヴィアーノ
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1トップには、本当はサノゴを置きたいんですが、まだケガをしてるようです。
アクポムは、イングランド3部にレンタル移籍するそうなので起用できないし。
そんなわけで、苦しまぎれのウォルコットの1トップ。機能するかなぁ?

GKは、まだ一度も公式戦で見たことのないヴィヴィアーノをぜひ見て
みたいですね。

<追記>
ダイジェストでしか見ていないのですが、ようやく「ちっさいおっさん」もとい
「小さな魔法使い」カソルラの調子が上がってきたようです。
これは、超楽しみ。
カーディフ戦でも、素晴らしいドリブルからのラストパスを送ったり、ロシツキと
良い絡みをしていたように思います。
これで、ミドルシュートが枠に飛ぶようになれば、完全復活。
エジルのパフォーマンスが落ちてるいま、頼りになるのはちっさいおっさん
(とロシツキ)です!
頼むぜ、カソルラ!
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