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私は、アーセナルが好きです。
メッシも好きなので、バルサもそれなりに見ます。
マンUもルーニーやギグス、スコールズが気になるので、ほどほどには見ます。
ミランは、セリエAでは一番好きなチームです。
レアル・マドリードにはモウリーニョが就任したので、ちょこちょこ見てしまいます。

一方、チェルシーは特別好きな選手もいないし(強いて言えばチェフくらい)、監督も
嫌いではないですが好きでもなかったので、見ていませんでした。

しかし、先日。
たまたま、今シーズン初めてチェルシーの試合を見ました。
ホームでの対ブラックプール戦です。

ぶったまげました。
チェルシーが強すぎます。
異次元です。

昨季のインテルやバルサ・バイエルンに勝るとも劣らないほど、えげつなくて強い。

しかも、サッカーの内容はバルサ・アーセナルのお株を奪うパスサッカーです。
最終ラインからショートパスとダイレクトパス、サイドチェンジを使いまくり。

実は、ブラックプールもかなり良いプレーをしていました。
アーセナル戦と比べても、素晴らしい内容です。
真っ向勝負の前線から激しいプレス。
ボールを奪うと、パスをつないでチェルシーのプレスをかわし、
サイドに測ったように正確なボールを出した上で、アーリークロスからゴールを狙います。
GKチェフがぎりぎり触って弾き出したシュートも2本ありましたし、非常に好感度の高いプレーを
繰り出していました。

今シーズン、2部から上がったばかりなのに、プレミアリーグで9位と好位置につけている
のもうなずけます。

しかし、チェルシーは、そのはるか上を行きます。

最終ラインとボランチのパス回しが速すぎて、ブラックプールの前線からのプレスは
右往左往。
(それでも、あきらめずにプレスを繰り返すブラックプールは偉い!)

鋭いグラウンダーのパスを交換したと思えば、サイドのスペースに
バカっ速くて長いサイドチェンジ。

「そんな速いサイドチェンジに誰が追いつくんだよ!」

なんて思ったのもつかの間、あっさりとA・コールが追い付きます。

なんだ、これは。
こんなサッカーありなの?

上手すぎます。
ものすごく次元の高いパスサッカーをやっています。
ピッチを縦横無尽にボールが動きます。

しかも、パスだけでなく、対人も強い。
イーブンのボールを奪うのはもちろん、フィジカルを生かして
しばしば1対2でも突破します。

さらには、狭いところを通す正確なスルーパス。

前々監督のモウリーニョのカウンターサッカーは、もう一掃されちゃったのでしょうか?
完全にアクションサッカー。点を取るサッカーです。

3点目は圧巻でした。
速いサイドチェンジからA・コールの黒人ならではのしなやかさを生かした切り返し。
ゴールを背にしてパスを受けたドログバは、一瞬で腰を180度以上回してシュート、ゴール!
ブラックプールのGKが、シュートを足に当てたのを誉めたいくらいです。

前半で4-0。
むちゃくちゃな得点力です。

後半も惜しいチャンスが何度かありましたが、ブラックプールのGKがスーパーセーブを何本も見せて、
そのまま試合終了。

チェルシーは、これでプレミアリーグ5連勝。
5試合で21得点、1失点。
アーセナルとマンUに勝ち点4差をつけて、独走態勢に入っています。

チャンピオンズリーグ初戦もアウェイで4得点1失点。

得点力がパないですね。
失点も少ないです。

CBにちょっと難がないとは言えないですが、テリーが復帰すれば盤石になるような気もします。

CLで、今シーズンのバルサを真っ向からねじ伏せるのは、チェルシーかもしれません。
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