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吉田麻也、ごめんよ~。
せっかくプレミアリーグでデビューしたのに、圧勝しちゃって。
でも、2部から昇格してきたチームに、まさかホームで負けるわけには
いかないからね♪

そんなわけで6-1で圧勝。
この試合、たぶん一般的なMOMはポドルスキなんでしょうが、私のMOMは
カソルラです。

この試合のカソルラは、本当に凄かったです。
トップ下としての必要な能力を全て兼ね備えていた感じ。
足に吸い付くようなトラップ、後半35分を過ぎても精度の高いパスを出せる技術、
視野の広さと瞬時の判断力。
その上、キープ力も高いし、縦へのドリブルも上手い。

アーセナルの攻撃全てにタクトを振う指揮者(コンダクター)。
いわば帝王。

どうして、こんな素晴らしい選手がアーセナルに来てくれたのか。
謎すぎます。

私は、プレミアで最高の攻撃的MFはシルバだと思っていたのですが、
カソルラの方が上ですね。
リーガに目を向けても、タイプの異なるシャビ・アロンソ、シャビや
イニエスタ、エジルとは比較しづらいのですが、似たタイプのセスクと
比べるなら、カソルラの方が上なんじゃないでしょうか?

ロシツキやセスクがカソルラより上回っているのは、ファンタジーだけだと思います。
ファンタジスタ大好きな私にとっては、MFを評価する上でファンタジーは
最重視ポイントなのですが、それを考慮してもカソルラの方が上と言い切れます。

ロシツキが復帰したら、アーセナルの今季のトップ下は全く心配しなくても済むなぁ。
今季が、こんな夢のようなシーズンになるなんて、思ってもみませんでした。

その上、笑顔がキュート
後半ロスタイム、相手ゴール前でファウルでプレーが止まったときに見せたカソルラの
笑顔が本当にかわいかったです
女性ファンを虜にしたこと間違いなし

そして、ポドルスキ。
先制点につながった粘り強いボール奪取が良かったです。
また、そこからのスルーパスにしても、カソルラとのパス交換にしても、
素晴らしすぎです。

アーセナルに移籍してくる前、ポドルスキは1トップ候補だったので、ぜんぜん
期待していませんでした。
なぜなら、ケルンのポドルスキはカウンターからの広いスペースを謳歌して
点を取るタイプの1トップだったので、押し込むことの多いアーセナルには
合わないと思っていたのです。

ですが、左サイドの起用は、本当に当たりました。
確かドイツ代表では左サイドなんですよね。
しかも、ポストプレーが上手い。
と言うか、カソルラとの息がぴったりです。

そして、今季の両SBは本当に良いです。
ジェンキンソンとギブスが笑っちゃうほどいい

アーセナルの攻守のキーとなるポジションは、やはりSB。
SBが良くないとボールも回らないし、守備も破綻するのがアーセナルです。
これ、サニャが戻ってきてもジェンキンソンからポジション奪えるかなぁ?
そりゃ守備はまだまだサニャの方が上だけど、サニャのクロスはジェンキンソンより精度ないし、
細かいプレーもジェンキンソンは向上しつつあるし。

左SBのギブスも、ポジショニングは不安なところがあるけど、
攻撃参加は本当に良くなってきました。
サントスも好きなんだけど、ギブスがこれだけ良くなってくると、なかなか出られないですね。

昨季にクリシーをマンCに出して本当に良かった。
クリシーの攻撃はここまで良くなかったし、守備はいまのギブスと同じくらいだったもんね。

やっぱり、若い選手が成長するのを見るのは楽しいな~。

もちろん、アルテタも良かったし、チェンバレンも良かった。
途中で入ったラムジーも、上手いトラップからジェルビーニョのゴールをおぜん立て。
良かったです。

そして、今日の試合、この人にも絶対触れておかなくちゃいけません。

突然ですが、アーセナルフォーメーションはこうでした
--------------------------------------------------------
                ジェルビーニョ
  ポドルスキ        カソルラ        チェンバレン
          コクラン        アルテタ
ギブス    ヴェルマーレン    メルテザッカー  ジェンキンソン
                シュチェスニー
--------------------------------------------------------

まさかのジェルビーニョ1トップ!
このコンバートには驚きました。
しかも、機能しまくりでした。本当にびっくり。

最近のジェルビーニョは、身体のキレはあるもののサイドでボールを持ち過ぎていて、
あまり機能してなかったんですよね。
そこでジェルビーニョを1トップに持ってくることで、ボールを持てる時間を
強制的に短くし、球離れを良くさせるとは。
驚きです。
特に象徴的なのは、アーセナルの3点目。
吉田麻也は、ジェルビーニョの裏抜けに対応できず、ゴールを決められていました。

すごい采配するなぁ、ベンゲル監督。

おそらく、ジルーが代表で疲れて帰ってきたことと、まだアーセナルに馴染んでない
こともあったので、こういうコンバートをしたんでしょう。
久しぶりに良いコンバートを見ましたね。眼福眼福。
おみそれしました、ベンゲル監督。

この試合、唯一良くなかったのが、GKシュチェスニー。
イージーなハイボールをキャッチミスして、相手にゴールを献上
あれをキャッチミスするなんて、、、、
絶対、やっちゃ駄目なプレーです。

また、その後も味方CBからのバックパスの処理が不安定極まりない。
バックパスですから当然キックをするわけですが、2~3本キックミスをしてしまい、
そのうち1本は相手のビッグチャンスになってしまいました。。。

それが影響したのか、セーブにも安定感がありません。
いつもは傲岸不遜とでも言うように自信たっぷりなシュチェスニーだったのですが、
この試合は表情も不安そうでしたね。

シュチェスニーはしばらくケガで離脱しており、試合勘がなかったのですが、
それがモロにプレーに影響していた感じでした。

もし、次の試合でこんな不安定なプレーをやったら、マンノーネと先発交代ですね。
マンノーネもハイボール処理が怪しいので、あまり全幅の信頼がおけるわけでは
ないのですが、今日のシュチェスニーよりはだいぶ良いと思います。

シュチェスニーには期待しているので、早く本調子に戻って欲しいです。


とは言え、アーセナルのチーム状態は明らかに上向き。
今後が、本当に楽しみです。
なにげに無敗ですし、失点もシュチェスニーのミス絡みのみですし
来週はCL(アウェイのモンペリエ戦)、そしてマンC戦と重要な試合が続きます。
ここはサクッと連勝して、優勝候補に躍り出てやりますか!

首を洗って待っとけよ、モンペリエとマンC
モンペリエ戦では、ぜひジルーにゴールを決めて欲しいなぁ。。。
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