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ヤングなでしこが銅メダルを取りました。
おめでとう。
素晴らしかったです。
3位決定戦の対戦相手はナイジェリア。
終盤は攻め込まれまくっていて、非常に厳しい戦いになりましたが、
足が止まってしまう中で、それでも必死に走って守りきりました。
2-1で勝利。
よく頑張ったなぁ。

それにしても、フジテレビの慧眼には恐れ入りました。
これまでの人気を考えたら、女子代表のU-20W杯なんて地上波で放送しないですよ。
昨年の男子U-20W杯の日本代表の試合だって、全試合を地上波で中継したわけでは
ありません。

しかし、ヤンなでの実力+ルックス+日本開催の大会+なでしこジャパンがロンドン五輪で
良い成績を修めるだろうことから、その人気の余波を受けられる、といった諸条件を
考慮して『視聴率が取れる!』と踏んだんでしょう。
全試合が地上波で中継されました。
(フジテレビは、なでしこジャパンが五輪で銀メダルを取る前からヤンなでの地上波放送を
 決定していました)

そして、そのもくろみは狙い通りに当たりましたね。
田中陽子に猶本光という実力とルックスを兼ね備えた2人が活躍して、一躍、お茶の間の
スターの座を射止めました。
また、試合会場へ応援に駆けつけるお客さんは試合ごとに増えていき、最終的には
2万9千人にまで膨れ上がりました。
下手なJ1の試合の観客数より多いじゃん

実際、ヤンなでのサッカーは個人技術が光っていたし、非常に攻撃的でした。
とてもおもしろかった。
組織的にはいまいちでしたが、まぁ、それはそれでいいんじゃないの?って感じです。
U-20世代は組織より個人重視で力を伸ばさないと、すぐに能力が頭打ちになっちゃいますから。
育成世代において勝つことを最重要視するのは、私はあまり好きじゃないんですよね。

準決勝でドイツに完敗こそしましたが、未来に向けて期待できる内容だったと思います。
それにしても、若い世代の女子サッカーがこんなにおもしろいなんて、全く想像できなかったです。
特にスイス戦の3点目、西川明花のゴールには衝撃を受けました。

↓スイス戦のダイジェスト


あの位置から身体をひねってゴール左隅に決めるって、あり得ないです。
J1でもなかなか見られないゴールでしょう。
この試合は、田中陽子の両足FKばかりが取り上げられ(確かにすごかった)ましたが、
西川のこのゴールは、個人的には最も衝撃的でした。

これで、ヤンなでの魅力は日本国内に知れ渡ったと言っていいでしょう。
今後、ヤンなでをキーワードにフジテレビは若い世代の試合を放送して、
確実に視聴率を取っていくと思います。
JFA側も、きっとフジテレビに感謝していると思います。
スポンサーが増えて、女子の強化費が増えるでしょうから。

リスクを冒してU-20女子W杯を放送したフジテレビに乾杯♪です。
でも、ルックス重視ってのは、ちょっとズルいぞ

<追記>
さて、人気の猶本光ですが。
理系で頭も良く、学力で筑波大学に入ったそうです。
ナイジェリアに勝った直後、ピッチで泣いていましたが、優勝できなかった悔し涙だった
そうです(本人談)
また、その後のインタビューで開口一番
「勝って良かったですが、本当は優勝したかったです!」
と言ってました
勝った直後に言うかぁ?
気が強すぎ。

かわいいのでモテると思いますが、こういう子の彼氏や将来のダンナさんは大変だと思います

もちろん、これだけ気が強かったら、なでしこジャパンへの昇格も間違いないでしょう。
ボランチには頭の良さと積極性が求められるので、猶本にはぴったりのポジションでしょうし。
なんだか、20歳の頃の中田英寿を思い出します。
猶本は、まだ18歳なんだけどね(爆)
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