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向こうに『スペイン代表は、バルセロナじゃない。』という記事を書きました。

初めは、フランス代表のことを中心に書こうと思ったのですが、
なぜかスペイン代表中心の記事に
良ければ見てみてください。

この試合、フランス代表の戦略が興味深かったです。
前半は守備に徹してスコアレスドローでしのぎ、後半25分以降に
温存していたナスリ・メネスを投入して勝負を掛ける。
それが、ブラン監督のシナリオだったのでしょう。

しかし、残念ながら、スペイン代表が少し上。
前半20分には両サイドを崩されて失点してしまいました。

この試合、スペイン代表のサイドの使い方がかなり上手く、
右MFのダビド・シルバ、右SBのアルベロア、左SBのジョルディ・アルバが
代わる代わるサイドを攻略しました。

もちろん、シャビ・イニ・セスクが中央突破の姿勢を見せて、相手の守備陣の
意識を中央に集めたことも大きかったです。

ですから、後半に入ってすぐ、フランスは前からプレスを掛けに行ったのですが。
ボールを奪えるけれど、攻め手がなかなかなかったです。
スペインの囲い込みが非常に良かったからです。

唯一、リベリが囲まれても1人で突破していましたが、突破はできても
さすがに精度の高いボールは入れられないので、得点の匂いがするシーンは
皆無でした。
ベンゼマとリベリの感覚も合ってなかったですし。

守備陣では、ラミとコシールニーの両CBが大活躍でした。
彼ら2人が絡んだときは、ほとんどスペインにチャンスを作らせませんでしたね。
特に、コシールニーは素晴らしかったです。
さすがメッシを抑え込んだこともあるCB。

ですが、CBが絡めないシーンで先制。
2点目につながったペドロへPKを与えたシーンは、ラミにも責任はあると思いますが、
その前に崩されたのが致命的で、あれはスペインが上手かった。

ある意味、実力で負けたと言えるでしょう。

それにしても、後半20分ごろに予定より早く投入された(と思われる)ナスリとメネスは、
まったく活躍できませんでした。
スペインのプレスが速くてパスコースを切られまくったことと、
前半に守備に翻弄され過ぎて、チーム全体の連動性があまりなかったからかもしれません。

ブラン監督の戦略は悪くはなかったですが、結果的には裏目に出てしまいましたね。

さて、これで対抗として推していたフランスが負けてしまいました。
あとは本命のスペインに優勝してもらうしかないですね

ちょっと早いですが、仮にスペインが優勝したら、MVPはカシージャスにあげたいです。

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