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ちょっといまさらですが、山田直輝のケガについて書きます。

3/20にだったかな? ナビスコカップの浦和-仙台戦で、山田直輝がケガをしました。
試合を生で見ていたわけではないのですが、あとでリプレイを見たところ、
直輝の自爆プレーでした。
仙台の選手がボールを収めている処に、直輝が一瞬遅れて当たりに行き、
そのせいで接触してカニばさみのような形になって、直輝がケガをしました。
仙台の選手は、悪くありません。
遅れて当たりに行った直輝が悪いのです。

だから、審判はこのプレーでファウルを取らなかったそうです。
適切な判定だと思います。

山田直輝は、左膝前十字靭帯を損傷したとのこと。
デルピエロも、同じ箇所をケガをしたことがありましたね。
復帰には約1年。
そして、ケガ前のパフォーマンスを取り戻すことは、ついぞありませんでした。

サッカー選手にとって、グロインペイン症候群(股関節痛)と膝前十字靭帯損傷は
致命傷になりかねないケガです。
仮に治ったとしても、ケガ前と同じパフォーマンスを見せることができない選手は
大勢います。

山田直輝は、かわいい顔や体躯に似合わず、激しく相手に当たりに行くタイプです。
ですから、ファウルをかなりもらいます。
昨季のナビスコカップ決勝で退場になったのは、記憶に新しいですね。

激しく汚く身体をぶつけること自体は、私は大賛成です。
それで退場することがあっても、意味のあるファウル(プロフェッショナル・ファウル)の
結果であれば、それはしょうがないことです。

ですが、山田直輝のファウルは熱くなって体当たりをしにいった結果であって、
プロフェショナル・ファウルには程遠いです。
オランダ代表のデ・ヨングのファウルのように、ファウル覚悟のタックルをしても、
自分がケガをしないようにする技術がありません。

相手にとって危険なプレーであるのと同時に、自分に対して危険なプレーになっているのです。

その上、山田直輝はあまりフィジカルが強くないために、ケガをしやすい。
まるで13~14年前の小野伸二を見るようです。

つまり。
今回のようなケガをしたのは、別に不思議でもなんでもない。
いつか大きなケガをしてもおかしくないな、というプレーを山田直輝が繰り返していたから、
こういうケガをしてしまったわけです。

かつて、私は山田直輝を若手No.1のMFだと思っていました。
将来、とても有望だと。

ですから、今回のケガには本当にがっかりです。
正直、もう直輝の将来に期待することに疲れてきました。
ケガを繰り返す選手の未来を楽しみにするのは、とても難しいことなのです。

もちろん、早く治って欲しいと思います。
ですが、今後の直輝に期待するのは止めるつもりです。
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