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高校サッカーの冬の選手権決勝を見ました。
市船(千葉県)-四日市中央工(三重県)です。

四日市中央が、前半1分にCKから得点を決めてリード。
しかし、後半ロスタイムに市船がCKから同点。
さらに、延長後半にエースの和泉がミドルを決めて、市船が優勝しました。

ドラマのような展開だったし、高校生らしいひたむきなプレーで、とてもおもしろかった。

・・・と、半分の私が言っています。
でも、残りの半分の私は、ため息をついていました。

高校サッカーのレベルが下がっちゃったなぁ、と。

個人的に、最近の冬の選手権でレベルが高いと思ったのは、野洲-鹿実の2006年1月の決勝戦。
それから、2010年1月の準決勝・決勝はレベルが高かった。
青森山田、山梨学院、関西大学一高、いずれも魅力があったと思います。

でも、昨年の決勝戦はレベルが低く、今年の準決勝・決勝も同じでした。

もちろん、選手・監督たちはすごく頑張っているのは、見て取れます。
ひたむきさをすごく感じます。
そして、それが感動を生むのも分かります。

ただ、試合内容のレベルが年々下がっている感がどうしても拭えないのです。
未来の代表につながる逸材は、もうクラブユースからしか出てこないのかと。

いやいや、最近の高校サッカー出身者だって捨てたものじゃない。
乾もいるし、大迫もいるし、大前もいるし、柴崎もいる。

そう?
いまのU-22(代表に限らない)の有望選手は、ユース出身者が圧倒的に多いじゃん?
香川、宇佐美、高木、清武、山田直輝、原口、酒井宏樹、酒井高徳。

高校サッカーも頑張ってはいますが、やはりジリ貧なのだと思います。

実際、今日見た市船-四日市中央の試合も、球際と執念が焦点の試合でした。
技術や判断力、そしてフィジカルの強さは試合の焦点になっていなかったと思います。

序盤、球際は四日市中央が強く、後半中盤から市船が盛り返しました。
そして、最後は執念でわずかに上回った市船が勝ちました。

そういったサッカーに拍手したい自分もいます。

でも、この試合では、両チームに意図の見えない適当なパスミスが
非常に数多く見られたことは無しにしていいのでしょうか。
守備の際の一瞬のポジショニングがズレまくっていったことも、
無しで良いのでしょうか。

2006年や2010年の決勝では、ここまでのミスはありませんでした。

なんだかちょっとさびしいです。
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