上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CLグループリーグ第2戦。
アーセナルは、ホームでのオリンピアコス戦に2-1で勝ちました。

全部が全部良かったわけじゃありません。
ですが、ソングがCBを無難にこなしましたし、チェンバレンも点を取ったし、
CBメルテザッカーや左SBのA.サントスの守備が良くなってきたし、
点は取れなかったけど、シャマフのポストプレーと守備とスルーパスは効いていたし、
とポジティブなこともたくさんありました。

メルテザッカーって意外と足元があるんですよね。
デビュー戦では全く思わなかったんですが、最近、足元があることを証明しつつあります。
慣れてきたからでしょうけど、うれしい誤算です。
さすがベンゲル。
ただ身長が高いだけのCBは、取らないですね。

そうは言っても、途中パス回しが上手くいかない時間帯が何度かあり、圧勝って感じではなかったです。
たぶん、アルシャビンが良くなかった感じ。
もうアルシャビン復活はないんでしょうか。ほんと困ります。

また、全体的に言うと、守備では人に対してもうちょっと厳しくいかないといけない気がします。

この試合、一番効いてたのはロシツキでした。
フル出場。

2点目の起点となったワンタッチ・スルーパスはホント美しい。
さすが。

他にも、いくつも上手いゲームメイクやチャンスメイク、守備を見せてくれました。
特に、ボールをはたいた後の走りが非常に良かったです。
パス&ゴーがこんなに華麗にできるMFを、他に私は知りません。
DFを引き連れていくのでスペースができるし、走っていく位置が良いので、
ワンツーが出てときには、守備を置き去りにします。

また、味方の選手が相手守備陣に囲まれて苦しい場面にも、自分からボールをもらいにいきます。
ボールをもらうと、相手に囲まれるのですが、「ほいっ」って感じでワンタッチパスを出して、
局面を逃れます。
ボールをもらう前に周りを見ているし、スペースを一瞬で見抜く能力がハンパないです。

それに、前にも書きましたけど、守備のポジショニングとタイミングが絶妙です。
相手選手がボールをもらう前に先読みしてマークにいってるので、ロシツキを抜くのは、
本当に難しいです。

それからそれから、ドリブルしながら、どのタイミングでパスを出すのかが分からないのも、
ロシツキと相対したDFが困るところだと思います。
走りながらドリブルしながら不意にパスを出すので、非常に読みにくい。
後半にチェンバレンと交代でラムジーが出場したのですが、ロシツキがドリブルしながら
突如パス&ゴー。
DFはパスを出すタイミングを読み切れず、あっさりとパスを通してしまいました。
が。
パスを受けるはずのラムジーまで、パスのタイミングを読み切れず、トラップミス。
別のDFにボールを奪われてしまいました。

ロシツキに
「いまのはちゃんとワンツーで返せよ! そしたら、大チャンスだったろ!」
みたいな感じで怒られてました(笑)
ロシツキのパスのタイミングは、味方でも読むのは大変なようです
ラムジー、がんばって経験積もうね~。

ほんとロシツキだけは、アーセナルから手放さないで欲しいです。
セスクとナスリが移籍したいま、アーセナルにいるファンタジスタはロシツキだけなんですから。

あと、シャマフも良かったですね。
後半25分頃に、シャマフの代わりにファン・ペルシーが入ったとたん、前線でのボールの回りが
悪くなりました。
確かに決定力ではファン・ペルシーは素晴らしいと思いますが、彼が入るとゲームメイクは
中盤より後ろだけでやらなくちゃいけないし、ハイクロスは入れられなくなります。
やっぱり、1トップはシャマフの方がいい気がするなぁ。
ペルシーはトップ下で使いません?ベンゲル監督。

とりあえず、グループF最弱のチームに注文通り勝ちました。
内容もベストではないですが、ベターではあります。

週末はコシルーニー・ジェルビーニョも戻ってくるので、スパーズ退治といきますか!
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mostovoi10.blog77.fc2.com/tb.php/401-47712b40
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。