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イングランドプレミアリーグ第2節、アーセナル-リバプールを見ました。
アーセナルは、移籍とケガと出場停止の嵐。
そのために、先発メンバーもフォーメーションも昨季からかなり変わっていました。

フォーメーションは、たぶん4-1-4-1。

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             ファン・ペルシー
 アルシャビン  ナスリ   ラムジー  ウォルコット
              フリンポン
サニャ  コシルーニー  ヴェルマーレン  ジェンキンソン
             シュチェスニー
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やっぱり、ベンゲルはファン・ペルシーとシャマフを同時に起用はしてくれませんでした・・・
CL予備予選があるから、しょうがないかなぁ?

ナスリが出たのにはビックリ。
移籍報道が出まくりなので、モチベーションを考えて出さないんだろうと思ってました。
でも、ベンゲルは出しましたね。
うれしい!

フリンポンとジェンキンソンは、初めて見ます。
と言うか、名前もちゃんと知りませんでした。
フリンポンもジェンキンソンも19歳です。
わっかーーーい

ラムジー先発かぁ。
昨季のリーグ戦では確か1回だけ先発してたけど、その時はパッとしませんでした。
足元は上手いんですが、ポジショニングがイマイチなのとファンタジスタの素養がないので、
アーセナルの攻撃的MFとしては物足りない感じ。

また、サニャが左SBに入ったのには、びっくり。
左SBのギブスとトラオレがケガをしているからの応急対処でしょうけど、
サニャって左もできたんでしたっけ?

しかし、その心配は無用でした。
サニャが躍動。
守備はもちろん、ゲームメイクにまでサニャが活躍します。
ドリブルでボールを持ちあがり、左サイドからボールを散らします。

・・・逆に言えば、他には誰もゲームメイクができない、ということです。
ウォルコット・ラムジーは消えていますし、フリンポンはどちらかと言うと守備専。
アルシャビンは調子が良くないし、ナスリは悪くはありませんが、まずナスリの処にまで
ボールが届かない状況です。

ヴェルマーレンやコシールニーがボールを前に運ぼうと思いますが、
前線との距離が長く、なかなかうまくいきません。

そうこうしているうちに、前半16分にコシールニーがケガ。
腰をやってしまったみたいで重傷のようです。

急遽、18歳のイグナシ・ミケルがCBに入ります。
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             ファン・ペルシー
 アルシャビン  ナスリ   ラムジー  ウォルコット
              フリンポン
サニャ    ミケル     ヴェルマーレン  ジェンキンソン
             シュチェスニー
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この時点で、ピッチにいる11人の平均年齢は23.1歳。
平均で考えれば、オリンピック代表とそう変わらない年齢です
ちょっと若すぎるし、あまりにもメンバーが変わりすぎていて連携がぼろぼろです。
ぜんぜんパスが回りません。
アーセナルっぽくないです。

うーん、これは、まだ時間が掛かるかな?

個人で見ると、中盤底にいるフリンポンはかなり頑張っていて、ソングがいないときの代役を
任せられそうな雰囲気を感じました。
ボール奪取力は、かなりものです。

CBのミケルも、なかなか悪くありませんでした。
終盤、ミスから先制点を取られてしまいましたが、良い経験になったと思います。

右SBのジェンキンソンは背も高いし、個人技もそう悪くないのですが、判断やポジショニングが
いまひとつ。
どこを全力で止めに行かなくちゃならないのか、どこで手を抜いていいのか、どこに
走り込まなくちゃならないのか、その判断が甘いです。
ですから、チャンスをつぶしてしまったり、むざむざ相手にチャンスを渡してしまったり。
もう少し経験を積む必要がありそうです。

その結果、GKのシュチェスニーはリバプールにシュートを雨あられと浴びせられます。
しかも、守備連携が良くないので、良い体勢から打たれるシュートが多く、
かなり厳しいコースとスピードで飛んできます。
これだけシュートを打たれたら、きっとシュチェスニーは、いいGKに育つでしょうね

それにしても、リバプールのキャロルとスアレスは、本当にいいFWですね。
怖すぎます。
リバプールも連携はまだまだのように見えましたが、それでもアーセナルのゴールを混乱の渦に巻き込みました。
スアレスは2点目まで取っちゃいましたし。

たぶん、厳密に言えば、2点ともオフサイドだったとは思います。
だから無得点。
さらに先制点は、ミケルのミスでした。

ですが、それ以前の問題です。
アーセナルは、リバプールに完全に崩されていました。
あれでは、失点してもしょうがありません。
この試合は完敗です。

ですが、アンフィールドで戦うときまでには、必ず立て直します。
ソングもジャック・ウィルシャーもロシツキも帰ってきます。
ジェルヴィーニョだって、きっとフィットします。
アルシャビンは、ちょっと期待薄ですが、私の予想を裏切って大活躍するかもしれません。
ナスリが残留する可能性も、私は捨てていないです。

CL予備予選のウディネーゼ戦2nd legは、内容はともかくとりあえず勝ちに行きましょう。
そして、次のアウェイでのマンU戦は負けても構いません。
アウェイで負けても、ホームで勝てばいい。

優勝は全勝しなくてもできます。

内容的に史上最強だった昨シーズンのバルセロナだって、リーグ戦でもCLでも負けたことはあります。
(CLでは、わがアーセナルに負けましたよね!)

まして若いアーセナルです。
負けるなとは言いません。
ですが、そのぶん、8~9月はきちんと土台を固めましょう!
守備を整備し、パスを回すための走り込みやポジショニング等の連携を合わせましょう。
なでしこJAPANのような連携ができれば、アーセナルの選手たちのスキルなら、
きっとリーグ優勝もCL優勝も狙えます。

がんばれ、応援してるぞ!!!




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