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日本人は、戦術論、特にフォーメーション論が本当に好きだな、と思います。

ご存じの通り、キリンカップ・ペルー戦の前半、ザックジャパンは3-4-3にチャレンジしました。

そうすると、その直後からマスコミはもちろん、一般人のブログも掲示板もTwitterも3-4-3に
関する議論が百出。
海外組の凱旋より、代表で初出場した西や関口の話題より、引き分けでスコアドローだったことより、
明らかに議論が3-4-3に集中していました。

トップ下のスペースがどうの、3バックの横のスペースがどうの、安田と西のポジショニングがどうの、
今野の出足がどうの、みたいな。

それほどフォーメーションに興味がない私でも、心にメラメラと燃えるものがあったくらいです。

※注
このブログにはフォーメーションを書くことが良くありますが、ブログを読んで頂く人に
イメージを掴んで頂きたくて書いているのが主眼です。
アーセナルやバルサは、ポジションがかなり流動的なので、フォーメーションを
意識し過ぎてサッカーを見ると、楽しめなくなったりします。


ただ、いずれにしても、それまでのフォーメーション(4-2-3-1)と3-4-3は
大きく異なるので、そう簡単にはいきません。
2日前に代表選手(の一部)が集合して、1試合の半分をこなしたくらいでは、
新しいフォーメーションを上手く運用するのは、ほとんど不可能です。
内田が言っていたように、W杯アジア予選を戦いながら、時間を掛けて
じっくり煮詰めていくべきフォーメーションだと思います。

たぶん、1年後のコンフェデで3-4-3がある程度固まっているかどうか?、
固まっていたらラッキー♪くらいの感じで見守るのが良いのではないでしょうか。

4-2-3-1と3-4-3は特徴が大きく異なるので、もし日本代表がこれを試合途中に変更できる
ようになったら、かなり強力です。
対戦相手が、試合中のフォーメーション変更に追随するのは、容易ではないでしょう。

つまり、ザックジャパンは、より攻撃的で点を取りに行くオプションを入手できる、
ということになります。

岡田前監督の下でちょっと停滞した感が強かった日本代表ですが、
ザックジャパンは新しいチャレンジを見つけることができました。
ブラジルW杯までの3年間、新しい選手を入れて完成度を高めるだけではつまらないし、
そもそも今のスタイルで攻撃的に戦ってW杯ベスト16を狙えるのか?という疑問もあります。

ですが、新しいチャレンジに成功すれば、攻撃的なスタイルでベスト16を
狙えるような気がしてなりません。

結果をおそれずチャレンジしろ、ザックジャパン!!!

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