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ACLの1次リーグ、ガンバ大阪-天津泰達(中国)の試合を見ました。
見るんじゃなかったです。
正直、こういう試合は好みじゃありません。

ガンバのホーム(万博)での試合でしたが、明らかに審判がガンバ寄りです。
すべてがガンバ寄りと言うわけではなく、時にはガンバに不利な判定もありましたが、
おおむね7~8割はガンバ寄りの判定でした。

二川(か佐々木)が後ろ手に相手の顔を殴って流血させ、最終的には交代に
追い込んでしまったのに、審判はファウルを取らないし。

ロスタイムに、ガンバのペナルティエリア内でガンバの選手が天津泰達の選手を
倒したのに、PKも取りません。

こういう露骨に偏った判定は、本当に嫌ですね。

さらに、ガンバの戦い方もつまらなかったです。
17~18本のシュートを打っておいて(天津泰達のシュート数はおそらく7~8本)、ゴールが
遠藤のFKと宇佐美のPKのみ。
セットプレーばかりで、流れの中での得点がありません。

天津泰達はドン引きというわけではなく、比較的ラインも高かったし、
特に守備が上手かったわけでもないのに。

理由は簡単で、豪雨の中での試合だったにも関わらず、ガンバがいつもと同じ戦い方を
したからです。
パスをつないでつないで、時に宇佐美がドリブルして、相手を崩す。
あの豪雨の中、正確にパスを回してゲームを作るガンバは、素直に凄いと思います。
(万博のピッチが良いのもありますが)

ですが、豪雨のため、いつも通りの崩し方だと、スペースのないゴール前ではどうしても
プレーの精度が落ちます。
だから、流れの中で点が取れないのです。

遠藤が得たFKは、たまたま相手がハンドをしたために得たもので、押し込んでいたから
もらえたファウルとは性質が違います。
そして、遠藤の先制点が無ければ、明らかに宇佐美のPKはなかったでしょう。
天津泰達は、引き分けで1次リーグの1位通過が決まるので、0-0ならリスクを冒して
前がかりになる必要はありませんでしたから。

ドリブル突破や最終ラインの裏を狙うスルーパスは、ボールが流れやすい/コントロールしにくい
豪雨の中でやるべき戦い方ではありません。

アーリークロスやロングボールを放り込み、ゴール前でドロドロの混戦に持ち込むのが
一番点を取りやすい方法です。
実際、天津泰達は、そうしていました。
中盤のパス精度がなくて、ボールをゴール前に運ぶのに苦労していたために、得点にまでは
至らなかったですが。

環境や状況に応じた臨機応変な戦い方ができないチームは、本当につまらないです。
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