上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ストーク-アーセナル戦ですが、3-1でストークの勝ち。
アーセナルの3位以下が確定しました。

がっくし

ジュルーのミス2回とサニャのミス1回で3失点ですから、どうにもなりません。
特に、サニャのミスから喫した2失点目が痛かった。
あれがなかったら、まだどうなったか分からなかったし。


ただ、根本的な原因は守備ではなく、攻撃です。
ボールを支配しているのに、全く得点の匂いがしません。

まぁ、先発メンバーを見れば当然の話です。
ファンタジスタがいないのだから。


アーセナルには、ファンタジスタが3人います。
セスク、ナスリ、そしてロシツキ。
彼らのファンタジーあふれるパスやドリブルは、ほんの一瞬、時間と空間を支配します。
そのプレーが周囲の選手たちのスペースを作り、効果的な攻撃へ向かわせるのです。

ストーク戦、セスクとナスリはケガで出られませんでした。
そうなると、ロシツキの出番のはずですが。
出場した2列目の選手は、アルシャビン・ラムジー・ウォルコット。
ファンタジーを持たない選手ばかりです。
無味乾燥な攻撃になるのは目に見えていました。

ベンゲル監督、なぜロシツキを起用しないんだ!?!?!?

予想は的中。
前半は、まったく得点の匂いがしません。
逆に2失点したため、ベンゲルは後半最初からアルシャビン→ベントナー、ラムジー→シャマフと交代。
ファン・ペルシーは交代しませんでしたから、やっぱりのっぽさんを並べる作戦です。

ですが、のっぽさんたちにボールを供給する選手がいない。
これでは、点が取れるはずがありません。

2-0のまま進んだ後半35分。
ベンゲルが動きます。

ソングに代えて、ロシツキ投入。
やっとか。
頼むぜ、ロシツキ!

ロシツキは、ストーク守備陣の隙間を見つけてはどんどん縦パスを通します。
それをきっかけに、いままでゴール前では前を向けなったアーセナルの選手が前を向くようになります。
投入されて2分。
ボールを持って反転すると見せかけたロシツキは、身体をひねって急角度の縦パスを出しました。
それをファン・ペルシーが前向きで受けて、ドリブルシュート。
1ゴール。

その後も、ペナルティエリア少し外にいたウォルコットに縦パスを出し、ファウルを誘いました。
FK。

投入されて7~8分です。
その短時間に、何度もゴールの匂いを作り出します。

そうそう、これがファンタジスタ。
ファンタジスタなしにアーセナルのサッカーは成立しません。

ロシツキのパスは、決して速くありません。
柔らかく、軽い。
でも、DFの意識の外を通すパスなので、ストーク守備陣は対応するのに苦労していました。

結局、ジュルーのミスから追加点を入れられ、ジ・エンド。

ですが、最初からロシツキを使っていたら。
きっと違う試合展開になっていたはずです。



それから、シャマフのポストプレーは今日もキレていましたね。
ロシツキの縦パスとも相性が良かったし、引いた相手を崩すのなら、
ファン・ペルシーよりシャマフを先発にした方が良いと思います。

ゴール数についても、合計ではファン・ペルシーの方が多いですが、
先発した試合数を考えれば、1試合当たりの得点数はほぼ同じはずだと思います。

対戦相手がバルサ等、アーセナルがポゼッションで上回れない場合は、
ファン・ペルシーが先発でもいいような気はしますが。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mostovoi10.blog77.fc2.com/tb.php/339-8b291e7f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。