上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
シャルケ04が、ホームでマンUと対戦しました。

0-2の完敗。
ボールポゼッションも、シャルケ04が34%でマンUが66%と大きな差ができました。

しかし。
たぶん、シャルケ04の選手たちは、なぜこうなったのかよく理解できないでしょう。
マンUに圧倒されたわけではないからです。
完膚なきまでやられた感は、おそらくないはずです。

マンUは、セリエAが世界最強リーグだったころのユベントスのようだった、と言えば
分かりやすいでしょうか。

目に見えて差があるわけではない。
でも、なぜか必ずユベントスが勝つ。

そんな感じに見えました。

シャルケ04とマンUの差は、個人のテクニック、守備組織、攻撃組織、フィジカルの強さ、ポジショニング、
判断力等、どれを取っても、少しの差しかありません。
例えば、内田の守備のポジショニングは絶妙でしたし、ファルファンと連携して右サイドを抜いていく
連携も上手く、「そこに走りこんでくれ!」と願った時には必ず走りこんでいて、なかなか良かったです。
ルーニーとのマッチアップも無難にこなしたし、パク・チソンの決定的シュートもきちんとブロックしましたし。

じゃあ、私が採点するとして、内田に7.0や7.5を付けるか?と言うと、付けません。
6.0でしょう。

なぜなら。
内田に限らずシャルケ04は、個人テク、守備組織、攻撃組織、フィジカルの強さ、ポジ、判断力等
ほとんど全ての面で、少しずつマンUが上を行っていたからです。
1つ1つは小さな差ですが、積み重ねると、それが大きな差となって内容や結果に跳ね返ってきたと
いうことだと思います。

この試合、シャルケ04とマンUの大きな差があるとしたら、攻撃時のスペースの作り方くらいでしょうか。
マンUでは、選手が連動してフィニッシャーにスペースを作ろうとする動きが何度も見られており、
先取点はその連動によってできたスペースを使ったからこそ生まれたのだと思いますが、
シャルケ04のスペース作りはラウールのひらめきに頼っていたように見えました。

さて、準決勝1st legでアウェイゴール2点という重い負担を背負ったシャルケ04。
どうやって巻き返しを図るのか楽しみです。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mostovoi10.blog77.fc2.com/tb.php/332-a63d4c96
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。