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バルセロナ-アーセナル戦が、来週火曜日に迫っています。

カンプ・ノウ(バルセロナのホーム)での2nd leg。
1st legに2-1で勝ったアーセナルが状況的には有利だけれど、
実力ならバルセロナの方が上。

それが一般的な評価だと思うし、私もおおむねは賛成です。

ですが、この2nd legは、コンディショニング対決の要素が強いと思います。
なぜなら、この10日間ほど、バルセロナもアーセナルも週2日ペースで
試合をこなしているからです。

1週だけならともかく、2週連続で週2日ペースの試合を行うと、
どのチームも確実にパフォーマンスは落ちます。
それをどこまで最低限に抑えることができるか。

監督の腕の見せ所です。

まず、バルセロナ。
バルセロナは、あまり上手いコンディショニングはしていないと言っていいでしょう。
まず、中心であるシャビとメッシが、ほぼフル出場です。
昨日のサラゴサ戦でも、1-0での勝利だったこともあってシャビとメッシはフル出場でした。
イニエスタ、ブスケツ、ビジャは先発させませんでしたが、ビジャは30分ほど出場しましたし。

さらに言えば、先日書いたように、グァルディオラ監督が様々な戦術を試したことも
影響して、個々の選手のパフォーマンスが微妙に落ちています。
サラゴサ戦は、グァルディオラが椎間板ヘルニアで直接指揮を取れなかったこともあり、
いつもの4-3-3に戻していましたが、得点力はガタ落ちしていました。
ピーキングに成功しているとは言えません。

特に、1st legのときと比べると、メッシの感覚がズレてきている感じがします。
スピードや身体のキレはあるので、侮れない存在であることに変わりはないのですが。

そして、監督のコンディションが一番良くなかったりして。
入院しているのに、病院抜け出してベンチに入ってるんだもんね。


次にアーセナル。
フィジカル・コンディションは、あまり良くないですね。
一時期盛り返したアルシャビンのフィジカルが、また落ちてしまいました。
昨日のサンダーランド戦で、ウィルシャーが軽くケガをしたようですし、
ナスリもいまひとつ。

連戦の疲れが出ているようです。

わずかに光が見えるのは、シャマフとロシツキの復調。
特にシャマフは、身体のキレが戻ってきました。
もしかすると、ベンゲルが
『2nd legに出てもらうから、頑張れ』
とでも言ったのでしょうか?

ポイントは、ケガで休んでいるセスク、ソング、ウォルコットの状態です。
セスク・ソングは、ケガと言いつつも大事を取って休んでいるという要素が大きく、
実は2nd legをかなり良いフィジカル・コンディションで迎えるんじゃないか。
そんな予感がしています。

ウォルコットについては何とも言えないですが、交代選手として
ベンチに入ってくるんじゃないでしょうか。

私の勘が、そう告げています。
もし、0-0か1-1で後半20分を迎えたなら、カウンター狙いで
ウォルコットを入れるサプライズがありそう。


総合的に見たとき、コンディショニング対決では、わずかにアーセナルに
軍配が上がると思います。
それは、正直言って監督力の差でしょう。

しかし、それでも、アーセナルが勝ち抜ける確率は33%だと思います。
後半20分まで同点以下で持たせられるかどうか。

もし、持たせられたら、さすがのバルサのプレスも弱まってくるから
カウンターが有効でしょう。
逆に、そこまでの時間帯にリードされたら、アーセナルが勝ち抜けるのは
非常に難しいと思います。

どんな試合になるのか。
本当に楽しみです。
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