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チャンピオンズリーグのインテル-バイエルン 1st legを見ました。
両チームのサッカーをきちんと見るのは久しぶりなので、結構、期待していました。

ですが、想像を超える凡戦だったので、がっかり。
特に、インテルがひどい。
守備がむちゃくちゃです。
レオナルド監督は、もう少し小さいクラブで監督経験を積んだ方が良いんじゃないでしょうか。

何がひどいって、バイエルンに押し込まれた時、自陣のゴール前には7人前後の人数が
いるのに、中央を崩されてました。
それも、リベリやロッベンの個人のスピードで崩されるならともかく、なぜかパスで。
そのパスだって、バルセロナやアーセナルに匹敵できるようなレベルには無く。

あんな攻撃で、なぜ崩されるのかが理解不能です。

攻撃も、ビルドアップが全然できません。
ホームなのに、前からプレスに来るバイエルンの守備網に引っかかるので、
前線のエトーどころかトップ下の位置にいるスナイデルのところにさえ
ボールが届かない。

たまに中盤に持ちあがることができても、ボールホルダーに対するフォローが
ほとんど無いので、すぐボールホルダー対守備者の1対1や1対2ができてしまい、
抜けないシーンが多発しました。

結局、チャンスができたのは、エトーが個人技でDFを抜いたときと、ファウルがらみで
セットプレーをもらっときくらい。

妙に古くさいサッカーです。
昨季のインテルどころか、CWCのときのインテルと比べても、退化している感じですね。

このサッカーで、セリエAで2位につけているのが信じられないです。
やっぱり、長友は変なクラブに入っちゃった気がします。


一方、バイエルンですが。
前からのプレスは、悪くないですね。
スナイデルを機能させないためのマークも、きちんとできていたし。
また、インテルの守備がひどいのを差し引いても、中盤でのパス回しとビルドアップも
良かった気がします。

ですが、やっぱり最後のアイデアが無いと言うか。
あれだけ相手ゴール前で自由にプレーできるのに、しかも崩してるのに、
なかなか点が取れません。

パスで崩している場合、なぜインテルが崩されているか分からないレベルのパス精度なので、
最後はインテルが身体を張って、ぎりぎりボールをクリアするし、
リベリ、ロッベン、ラームのドリブルでの切り込みは、なかなか効果があるのですが、
最終的にはインテルの守備の前に精度を狂わせられて、シュートが枠を外れます。

後半45分(ロスタイム直前)に、ロッベンのミドルシュートをGKジュリオ・セザールが
弾いたところにマリオ・ゴメスが詰めて決勝点を取りましたが、『やーーーっとロッベンの
シュートが枠内に飛んだかぁ』的な感じでした。

結果だけを見ると、バイエルンがブンデスリーガで順位を上げてきているようですが、
インテルと同様に『うーん、このサッカーで?』と言いたくなります。

なんだかなぁ・・・。

インテルとバイエルンのどっちがベスト8に勝ち上がるにしても、よほどくじ運に恵まれないと、
ベスト4までいくのは難しそうですね。


それから、ぜんぜん話は変わりますが、インテルのベンチにフィーゴがいたように見えました。
見間違いじゃなければ。

久しぶりに見ましたが、フィーゴってインテルのコーチか何かしてるんでしたっけ?
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