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ポルトガル代表-アルゼンチン代表の親善試合を見ました。

とは言っても、朝早すぎて後半だけですけど。
親善試合なのに、C・ロナウドとメッシが後半にも出ていたので、
思ったより気合が入った試合のようです。

C・ロナウドは後半20分過ぎに退きましたが、メッシはフル出場。
頑張るな~、メッシ。

試合内容は残念ながら低調で、朝早起きしてみるような試合ではなかった、
というのが正直なところ。
やっぱり、大きな大会が近いわけでもないときの親善試合は、なんだか
いまいちですね。
みんな身体が重そうだし。

それでも、ポルトガル代表はホームだけに良いサッカーをしようと努めていて
アルゼンチンの最終ラインやボランチに対して、前から一生懸命プレスを
掛けに行ってました。
必ずしもポジショニングがいいとは言いませんが、かなり頑張って
守備をしていましたね。

それがハマって、上手くビルドアップできないアルゼンチン。

ボールを奪ったら、サイドにはたいて速いクロスを入れる、という戦い方を
ポルトガルはやろうとしていた感じです。
後半だけでも、C・ロナウドがらみで左サイドから2回、右サイドからも1~2回は
良いチャンスを作ってました。

一方、アルゼンチン代表は、うーんという感じ。
ピッチが柔らかく、芝が深いのもあるのでしょうが、ショートパスがつながりません。
ポルトガルの守備網にひっかかりまくりです。

本質的な理由は、ビルドアップでサイドを使わずに中央ばかりを使うからです。
ただでさえポルトガルのラインはコンパクトなのに、中央ばかりを使うようじゃ
いくら個人技に優れるアルゼンチンでもボールは回せません。

さらに、みんな足元でボールをもらいたがり過ぎです。
リーグ戦の間の水曜の親善試合ですから、疲れているのかもしれませんが、
アルゼンチンはフリーランが少なすぎて、パスコースがほとんどありません。

おまーら、ジーコジャパンかっ!?

そんなわけで、中盤でボールを奪われて、ポルトガルのショートカウンターを
受けまくり。
でも、ポルトガルも最後のところで精度を欠いているので、なかなか点に
つながりません。

後半開始時点で1-1でしたが、そのまま試合が進んでいきます。

パスが回らないアルゼンチンは、メッシが下がってきてボールをもらい、
ドリブルで抜きにかかります。
※ポジションは、バルサと同じ偽センターFWです。

ですが、メッシの身体もあまり切れていないのと、ピッチがいまいちなので
1~2人は抜けますが(抜くのかよ!)、それ以上は抜けずに
止められてしまいます。
フォローする選手も少ないので、詰まった時のパスコースもないし。

じゃあ、抜けないからと言って前線で待っていると、アルゼンチンはうまく
ビルドアップできないので、なかなかメッシにボールが入りません。
ボールが来ても、非常に無理やりなパスなので、さすがのメッシも足元に
収めるのは一苦労。

なんだか南アフリカW杯のときのアルゼンチン代表を見てる感じでしたね。
メッシが下がってもダメ、前に張っててもダメ。

チームとしてメッシをどう生かしたらいいのか?というようなことが
整理できていない感じです。
もしかして、マラドーナ前監督後遺症!?

ポルトガルの方が、左サイドのフリーなスペースでC・ロナウドに
ボールを渡してクロスを上げさせよう、という狙いが明確でしたね。
(ポルトガルの常套手段ですが)

そんなわけで、ほとんどアルゼンチンの良いところはありませんでした。

そのまま引き分けるか、と思った後半43分。
アルゼンチンが、後半初めてパスで右サイドを破ります。

やっとサイド使ったかぁ。

ペナルティエリアへのショートパス。
一旦は、ポルトガルDFがボールをカットしますが、そこにもう1人の
アルゼンチン選手が詰めます。
思わず、ポルトガルDFが足を出して、アルゼンチン選手を転ばしてしまいます。
PK。

蹴るのは、もちろんメッシ。

GKが動くのを見て、冷静に逆の方向に蹴りこみました。
ちょっと遠藤っぽいPK。

そのまま、1-2でアルゼンチンの勝利。


こんなアルゼンチン代表が相手だったら、日本代表がコパ・アメリカで
アルゼンチンを破る可能性は十分ありますね。
ですが、親善試合と公式戦はかなり違うんだろうな?

それから、メッシが結構疲れているように見えたので、これなら来週のCLの
アーセナル-バルセロナ戦も少しは期待できるかも。

・・・え、甘い?

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