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本当は見る気はありませんでした。
アーセナル-エバートン戦。

気にはなりましたが、さすがに平日で仕事もありますから。

しかし、たまたま目を覚ましたのが朝の5時過ぎ。
ちょうど前半をやっている時間です。
テレビのチャンネルをひねってみました。

・・・・あっちゃぁ、やっぱ負けてるよ。0-1。
ホームなのに。

そりゃそうだよね。
ナスリがいない上に、前の試合でソングもセスクも引っ張りだされちゃったからね。
せっかくケーヒルがいないのになぁ。

あ、マンUは1-0で勝ってるじゃん。(まだ前半だけど)

フォーメーションはこう。
---------------------------------------------
           ファン・ペルシー
    ロシツキ    セスク    ウォルコット           
       ウィルシャー    A.ソング
クリシー   コシールニー   ジュルー    サニャ
            シュチェスニー
---------------------------------------------

ロシツキは、ボール扱いの精度や前を向く素早さや力強さがありません。
やはり、試合勘がいまひとつ。

ですが、サッカーIQが高いと言うのか、「そこにいてくれたらなぁ」というところに
ことごとくポジショニングしています。
やっぱり、いい選手です。

走るし、守備もするし。

なぜ、ベンゲルはウォルコットを重用してロシツキの出番を減らすのか
よく分かりません。

と思っているうちに前半終了。
ナスリがいないので、押し込んでいるけど決定打がありません。

終了間際にソングが傷んだのが気になる・・・・。

と思いきや、後半からソング→ディアビ。

あぁ、こりゃ勝てないだろうな。
ディアビじゃボール奪取能力もパス能力も、ソングとはだいぶ差があります。
中盤で奪って、そのままゴールに向かう力が弱い。

まー、いいとこ引き分けかな~。

心配した通り、ディアビが入ってからは、あまり良い展開になりません。
ナスリとソングの2枚落ちじゃあしょうがありません・・・。

ベンゲルは、次々と選手を入れ替えます。

後半17分、ロシツキ⇒アルシャビン
後半24分、ジャック・ウィルシャー⇒ベントナー

そして、セスクをボランチに下げます。
セスクとディアビの2ボランチ。

うーん、調子がいまいちのアルシャビンと強豪相手には点を取れないベントナー。
いま、交代で出せる選手がこうなっちゃってるのは、ベンゲルが
長い目で見た選手起用ができていないからだと思います。

正直、期待できません。

と思っていたら。
あれ?
アルシャビンの動きがいつもと違います。
ドリブルをしません。

おぉぉ!
これは、すごい。
いいぞ!

ここ1~2か月、アルシャビンはドリブルや切り返しのキレがなくて、
そのために直後のパスやシュートにも精度がなかったです。

ですが、今日のアルシャビンは、走ってパスを受け、すぐパスを出して
また走る、というプレースタイルに変わっています。
明らかに意識的にやってます。

これは、アルシャビンの自分の判断?
ベンゲルの指示?

いずれにしても、ドリブルをしないので、パスの精度が良いです。
身体のキレに関係ないからでしょう。
スペースに走りこむタイミングや場所も秀逸。
まるで、NEWアルシャビンです。

これで前線が活性化します。

そこに、ボランチに下がったセスクから、相手の急所を突くパスが
どんどん出ます。

これなら、なんとか同点にはなるかも?

ちなみに、ベントナーも珍しくパス回しに上手く参加できています。
すごくいい出来とまでは言えませんが。


後半25分。セスクが裏を狙うふわりとしたパス。
アルシャビンが走りこみます。

相手CBがヘディングでクリアしようとしますが、
頭には当てたものの、失敗して後ろにそらしてしまいます。

そのボールの落下位置を上手く読んだアルシャビンは、落ちてくるボールを
ボレーシュート。

ゴール、同点!

いやぁ、上手いです。
アルシャビンって、裏狙いも上手かったんですね。
ちょっと(かなり)ラッキーでしたが、セスク→アルシャビンの新ホットラインが
つながった瞬間でした。

それにしても、ベントナーのシュートは、本当にゴールにつながる気がしません。
それどころか、ファン・ペルシーのシュートもゴールにつながる気配がない。
そのために、ファウルを受けるたびにイライラしているし、最終的には
イエローまでもらってしまいます。

頼むよ、ファン・ペルシー。
ニューカッスル戦もあるんだから、退場とか止めてくれよ。

そう思っていたら、ファン・ペルシーの右CKから、なんとコシールーニーが
ヘディングでゴール。
逆転。
2-1です。

え?

いやいやいや、うれしいんですが。
アーセナルが勝負どころでCKから得点って、、、、、
しかもヘディング。

いったい、何か月ぶりのCKからの得点だろう??

うーん、こんな試合もあるんですね。
なんだかヘンな試合です。

そのままタイムアップ。
何とか勝ちました。

最初は心配した通りの試合展開になりましたが、アルシャビンはドリブルしないし、
CKから点は取るし、で、いつもと違う形で逆転したアーセナル。

すごく『たまたま勝てた』感があります。

もちろん、NEWアルシャビンが定着するのなら、それはそれで大きな収穫かも
しれませんが、こんなヘンな試合が続くはずがないので、先行きが不安です。



タイトルを変更しました。
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