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元々このブログは日記なのですが、より日記っぽいことを書いてみます。

最近、日本代表への興味が薄れてきました。

きっかけはハッキリしていて、岡田ジャパンがつまらないサッカーをしていたから。
その頃から、代表の試合を見るのが苦痛になり始めました。

決定的だったのは、南アフリカW杯のデンマーク戦。
押されていたのに、FK2本で勝負を決める、というしょーもない展開。
こんなつまらない試合をしてW杯ベスト16に入るなんて、つくづく岡田ジャパンが
嫌になりました。
大切なW杯を汚された気分です。

嫌になったので、パラグアイ戦は見ていません。
録画はしてあるのですが、つまらないサッカーを見せられるのが分かっているからです。
見ることを想像するだけでも苦痛です。

私にとって最も思い入れがあるチームは日本代表であり、最もおもしろい試合を
見せてくれたのも日本代表です。
アーセナルでもレアル・マドリードでも、バルセロナでもジュビロ磐田でも
ジェフ千葉でもなく、日本代表が一番でした。

日本代表では、オフトジャパンからオシムジャパンに至るまで、つまらない試合も
数多く見てきました。
でも、見続けていれば、必ずおもしろい試合に出会える。
そういう確信があって代表を見続けてきたし、実際にその想いは何度も報われました。

オシムジャパンのスイス戦、ジーコジャパンのドイツ戦、トルシエジャパンのロシア戦・
ポーランド戦、等々。

そういう時の日本代表は、まさに私のお気に入りの大好きで楽しい試合を見せてくれて
本当にワクワクしました。

しかし、岡田ジャパンになって、おもしろい試合に出会えるという予感が全くしなくなり、
そして、実際にも、つまらない試合ばかり見せられることになってしまいました。

岡田ジャパンでのおもしろい試合と言えば、キリンカップのチリ戦くらいでしょうか?
あの試合は、奇跡的に色々な歯車がかみ合って確かにおもしろい試合でしたが、
その後の試合を見ると、単なる偶然でしかなかったと思います。

そして、W杯のデンマーク戦によって、私の心は完全に破壊されてしまいました。

一向に、日本代表への興味が湧かなくなってしまったのです。

W杯後、岡田監督からザッケローニ監督に変わり、アルゼンチン戦と韓国戦は確かに
楽しみにしていましたが、それはアルゼンチンや韓国に興味があって楽しみにしていた
という意味合いが大きく、日本代表への興味はそれほど無かったように思います。

それでも、ザッケローニ監督は、韓国戦で良い意味で私の想像を超えるおもしろい試合を
見せてくれたので、とても興奮しました。

しかし、それは試合中だけのこと。

試合が終わるとすぐに心が醒めてしまい、日本代表のことに関心がなくなってしまいました。
このブログを見れば分かる通り、以前は日本代表の記事が非常に多かったのに、
W杯以降はごくわずかになっています。
そして、その心の空白を埋めるように、欧州サッカーにのめり込んでいます。

今のところ、ザッケローニ監督への手腕には期待感があります。
もしかしたら、アジアカップでもおもしろい試合を見せてくれるかもしれません。
優勝する可能性だって、十分あります。

でも、岡田ジャパンに破壊された私の心は、冷えたままです。
惰性で、もしくは以前に思い入れがあったことに対する郷愁で、ザックジャパンを
見ているに過ぎません。

そして、岡田監督が選んだというだけで興味が湧かなくなった選手も
何人もいます。
積極的に嫌いというわけではなく、興味が薄れた、という意味です。

W杯には出ませんでしたが、香川はその代表ですし、川島・内田・長谷部・
前田・岡崎・森本・阿部・中澤・今野・松井・大久保等、本当に興味が
無くなってしまいました。

本田圭佑・遠藤・闘莉王・柏木は元々嫌いでしたから別ですが、
阿部や中澤なんて大好きな選手だったのに、こんなに興味が薄れてしまうとは
自分でも驚きです。

岡田ジャパンに呼ばれて、いまも興味が持てている選手は、中村憲剛だけです。

一体、日本代表選手の誰に興味を持って見れば良いのだろう?
いま、そんな困惑が私を包んでいます。

私は、アジアカップを見ることは見ると思います。
なんとなく、惰性で。
そして、時に喜び、時に憤るでしょう。
でも、試合が終われば、すぐに忘れてしまう。
先日のクラシコは凄い試合だった記憶がありますが、もう内容を覚えていないのと
同じように。

そんな気がしてなりません。


ですから、アジアカップでザックジャパンに期待することは、1つだけです。
未来への希望の見えるサッカーをして欲しい。

結果は問いません。
グループリーグで敗退しても構わない。
就任して半年も経っておらず、しかもこれまで選手たちが集まって練習する時間が
ほとんどなかったのに、すぐに結果を求めるような考え方は大嫌いです。
監督は手品師ではありません。

優勝よりも3位以内よりも、未来への期待を持てるサッカーをして欲しい。
2007年アジアカップで、オシムジャパンが未来への希望を見せたように。

そうすれば、私の壊れた心も、少しは快方に向かうかもしれません。
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