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2010.11.27 クラシコ!

次の火曜日の早朝には、クラシコ(バルセロナ-レアル・マドリード)があります。
最近、アーセナルの調子が悪いので、現実逃避 の意味合いでもクラシコが楽しみです。

実は、知り合いに、今回のクラシコを見るために、スペイン旅行に行った人がいます。
いいなぁ、すっごくうらやましい。

今回は、バルセロナもレアル・マドリードも両チームとも調子がいいですし、
レアル・マドリードはモウリーニョが監督ですから、ほんと楽しみですよね。
昨シーズンに、インテルを率いてバルセロナに破った『スペシャル・ワン』ですから。

注目ポイントは、バルサのホーム(カンプ・ノウ)での試合という事。
つまり、レアルにとってはアウェイです。
アウェイで、モウリーニョがどんな戦術を取ってくるか?

上記では、両チームとも調子が良いと書きましたが、
バルセロナは、まだ昨シーズンの絶好調時に匹敵するような
チーム力はないと思います。
メッシ・ビジャはかなり調子が良いと思いますが、シャビとイニエスタは悪くはないものの、
ベストではないでしょう。
攻撃面は、かなりメッシに依存しています。

一方のレアル・マドリードは、モウリーニョが就任して以降、組織力が
だんだんと上がってきていると思います。
しかし、バルセロナと同じく、得点力という面では、C.ロナウド1人に大きく
依存していることは明らかです。
エジルが想像以上の活躍をしていますが、やはり波があるし、メッシよりも
若い(!)経験の薄い選手なわけですから、過大な期待は禁物です。

以上のように、両チームとも攻撃面では1人のクラッキ(メッシとC.ロナウド)の
個人技に頼るところが大きいのですが、よりクラッキに依存しているのは、
レアル・マドリードだと思います。

そのため、もしレアル・マドリードが真正面からバルセロナを叩き伏せに行ったら、
勝つのはおろか、引き分けるのもかなり困難でしょう。
ですから、モウリーニョは引いてカウンターを狙ってくると思います。
アウェイでの常套手段ですね。

ただ、昨シーズンのインテルでのアウェイ戦ほどの引きこもり戦術は採らないと
予想します。
インテルは、第1戦のホームで3-1で勝っていたからこそ、引きこもり戦術が採れた。
ホームでの戦いが先であったなら、プライドの高い選手たちに引きこもり戦術を
徹底させるのは、モウリーニョと言えども難しかったのではないでしょうか。
今回のクラシコも同じです。
ホームの試合が先にあり、そこで勝っていたなら引きこもりもあり得るでしょうが、
アウェイの試合が先にある以上、引きこもるのは選手たちもサポーターも
許せないことのはずです。

また、今シーズンのバルサは、昨季ほどの組織的な攻撃力はありません。
メッシさえ抑えれば、おそらく試合展開は五分五分に持ち込めるでしょう。

そして、今シーズンのメッシは中央に位置して、低い位置からの中央突破が
多いので、戦術的には捉えにくい相手ではないです。
昨シーズンまでのサイドにいるメッシの方がやりにくいと思います。

そういう点でも、引きこもる可能性は低い気がします。

ただ、もちろん、メッシはスペシャルな選手。
レアル・マドリードがインテルほど徹底して引かなかった場合に
抑えられるかどうか?

もし抑えられたなら、C.ロナウドがダニエス・アウベスの裏を突いて
カウンターを発動。
エジルが囮になって、最後はイグアインがズドン、というのはあり得る展開です。

ただ、そうは言ってもメッシですからね。
1人で守備網を壊すことについては、天才的ですから。
時に、戦術を軽く凌駕してしまう存在です。

レアル・マドリードは、モウリーニョの指導の下で成長中のチームであり、
守備面でも、まだまだ完璧ではありません。
守備だけを取れば、昨シーズンのインテルの方が上ででしょう。
それを考えると、いまの成熟したバルセロナと戦うには、まだ一歩足りない
ような気がします。

勝敗予想は、2-1でバルサの勝ち。
さて、当たるかどうか?

火曜日は有給休暇を取りましたから(笑)、家でゆっくり試合を見たいと思います。
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