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最近、浦和の観客動員数が減っている、みたいな話を聞きます。
それがどの程度のものなのか、ちょっと調べてみました。
浦和のホームでの1試合平均の観客動員数をグラフ化しました。

浦和のホーム観客動員数(平均)

こうして見ると、タイトルを取った翌年は観客動員数が
さらに伸びているような傾向が見えます。

よく考えたら、優勝した翌シーズンは、観客の期待感も
非常に高まっていておかしくありません。
観客動員数が伸びるのは、普通かもしれませんね。

逆にタイトルを取らないと、翌シーズンは分かりやすく
減っています。

ここ3年はタイトルを取ってないので(2010年も天皇杯はガンバ優勝、
J1はほぼ名古屋で決定、ナビスコカップは磐田か広島です)、
来シーズンもさらに減りそうです。

でも、びっくりするほど減っているわけでは無いですね。

浦和が強い、と言われ始めたのは2004~05年ごろのことで、
それまではトップグループの少し後ろに付けるくらいの強さだったと思います。
その頃よりも観客数が多いわけですから、それほど騒ぐことでは
ないでしょう。

莫大な資金を使ってポンテやワシントンを連れてきたのは
2005年のことですし、その時と同等以上の観客数を誇っている以上、
浦和の財務基盤が揺らぐことはありません。
もし、やろうと思えば当時と同じレベルの補強ができるだけの
資金力は十分あると思います。

そもそも、2010年(第28節まで)の浦和のホームでの平均観客動員数は
リーグ1位を誇っています。
減った減った、と言われていますが、2位の新潟とは8000人以上の差が
あります。
1試合平均で8000人以上ですよ?
ちょっと驚きです。

浦和は、高橋峻希、山田直輝、原口、宇賀神などなど期待の若手が
出てきていますし、浦和ユースのレベルも高い。
あまり補強に頼らなくても良い下地ができつつあります。

依然リーグトップの観客動員数とユースの充実を考えたら、
多少、観客動員数が減ったところで、心配するような話じゃないと思いますね。
特に、フィンケ監督がポリシーを持って魅力的なサッカーを定着させようと
しているところですし。

浦和はビッグクラブじゃなくちゃいけない、的なプライドがある方には
気になるんでしょうが、私のように元から浦和をビッグクラブだと
思ったことが一度もない人間には、関係がないですし。

※蛇足ですが、リーグ3連覇しても鹿島はビッグクラブと呼ばれないんですよね。
 観客動員数も5位以内なのに。
 かわいそうな気がします。
 結局、日本には、まだビッグクラブは無いんでしょうね。

とりあえず、浦和の財務基盤は盤石で素晴らしいな、と思います。
ジェフ千葉に少し分けてくれよ。(笑)
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