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この記事は逆説です。
それを踏まえてお読みください。

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FCバルセロナは素晴らしい。
世界中のフットボールクラブのお手本となるべき存在だ。

レアル・マドリードのように、お金で世界中から選手を集めてくるようなことはしない。
地元重視の姿勢を貫き、カンテラからバルサスタイルで選手を育ててトップチームに送り込む。
そして、華麗なフットボールを展開してソシオを魅了する。

また、セリエAの勝利第一のクラブと違って、美しくプレーすることが第一。
勝つことを軽んじているわけではないが、「美しく勝利せよ」というクラブの
ポリシーが最優先される。

そんなバルサが、さらに地元を重視する施策を打ち出した。
ソシオの会員資格を、純粋な地元カタルーニャの人間だけに限定しよう、というものだ。
元々カタルーニャのクラブであるバルセロナをカタルーニャのものに取り返そう、というわけだ。

クラブを強くするために、『カタルーニャ人のクラブ』という哲学を曲げてまでソシオ拡大路線を
走ってきたが、いまやバルセロナは世界で最も美しく、そして最も強いクラブに成長した。

フットボールクラブは、地元に根差した活動をするのが本来の姿。
バルサが世界最強となった今、本来の『カタルーニャ人のクラブ』という姿に戻すのは自然なことだ。
地元を軽視するレアル・マドリードとは違うのだ。

本当に素晴らしいクラブ、FCバルセロナ。
いや、クラブ以上の存在。

日本のJリーグのクラブも、FCバルセロナを見習おう。
そして、いままで以上に地元に密着していかなくては。

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繰り返しますが、逆説です。

ルセーが自分の地位を守りたがっているだけ、という見方もあるでしょうが、
そのためには、ルセーのこの方針に賛成するカタルーニャ人のソシオが
相当数いなければ、地位を守ることにつながりません。

ルセーは汚いかもしれませんが、それだけの話ではないと思います。

カタルーニャ人にとって、FCバルセロナは自分たち(だけ)のクラブなのかもしれません。
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