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負けましたね。
U-19アジア選手権 韓国-日本。
3-2。

試合内容から言って、妥当な結果だと思います。
詳細は別の記事に起こしますが、試合内容とは別に言っておきたいことがあります。

布監督・牧内コーチは、ちゃんと責任を取ってね。

さらに、JFAも。
どうすればいいんですかね、韓国に2大会連続で負けてU-20W杯に
出られない責任を取るのは。

育成世代を見ていた小野前技術委員長には、布・牧内を放置していた
責任を取って欲しいんですけど(※)、昨年、さっさと辞めて
しまわれたので、責任を取ってもらう方法がありません。
非常に残念です。

(※)2009年2月から、原技術委員長がA代表、育成世代は小野技術委員長が
   面倒をみる、という役割分担になっていました。

小野前技術委員長は、NHKで南アフリカW杯の解説をなさっていたので
ご存じの方も多いでしょう。
優しい感じの人柄だし、誠実そうだし、解説も分かりやすかったので
好印象を持ってらっしゃる方も多いと思います。

しかし、こういう優しい人ほど、仕事上で厳しくしなければ
ならないところで、厳しくできないことになりがちな気がします。

もちろん、小野さんと個人的に知り合いではないので、
本当のキャラクターはそうではないのかもしれません。
ただ、結果的にU-20W杯を2回連続で逃したのは確かです。

ちなみに、前回のU-19アジア選手権で負けたときも、技術委員長は
小野さんでした。
その頃、まだ小野さんは、A代表と育成世代の両方の面倒をみる役割でした。

布・牧内内閣をそのまま残したことの最大の責任は、間違いなく小野さんに
あります。

プラチナ世代が、U-20W杯に出られない影響は計り知れません。
下手をすると、10年以上に渡って日本サッカーに暗い影を落としかねない
大失敗だと言えます。

私が以前書いた記事[再掲] 「0勝3敗」を読んで。にも書きましたが、
「日本人指導者に経験を積ませたい」という名目の下、競争をさせずにJFAお気に入りの指導者を
ぬるま湯につけて守ることは、日本サッカー界にとって百害あって一利なし、です。

そもそも、世界的と比べて日本は、指導者育成が遅れていると言われています。
だからこそ、JFAはスペインサッカー協会と提携を結んで指導者育成に力を入れ始めたはずです。

それなのに、なぜ日本人指導者が日本の将来を担うピカピカの若い選手たちを
指導・監督するのか疑問です。

選手と違って、欧州で仕事をさせてもらえる日本人監督は非常に少ないのです。
イタリアやスペインにコーチは何人かいるようですが、監督は5人に満たないでしょう。

それなのに、競争の原理を無視して、布・牧内の再任を認めてしまった小野前技術委員長の責任は、
とてつもなく大きいと思います。

本当は、外国人を含めたもっと広い範囲から監督候補をリストアップし、
選んでいくべきだったのではないでしょうか。

A代表では、原技術委員長が監督の選び方に新風を吹き込みました。
結果は分かりませんが、少なくともプロセスには大きな改善が見られたと思います。

次は、育成世代の指導者の番です。
JFAには、真剣に改善に取り組んでほしいです。

そして、小野前技術委員長には、今後数年間はテレビ解説とFIFAインストラクターの仕事に
専念していただき、JFAの育成世代にかかわるような仕事をするのは自粛して頂きたいな、と思います。




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