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FAカップ5回戦のサンダーランド×サウサンプトンを見ました。
今季、吉田からレギュラーを奪ったCBロヴレンがケガをしたため、
最近、吉田麻也にお鉢が回ってきてるようです。

この試合で5試合連続出場(たぶん)。
私は先日のサウサンプトン×アーセナル戦を見られなかったので、
吉田のプレーを楽しみにしていました。

そして、この試合の注目選手はもう1人。
守備的DMF(アンカー)のワニャマ。
個人的にアーセナルに欲しいと思っていたソングタイプの選手です。
ケガをしてしばらく出場していなかったのですが、最近の出来は
どうなんだろう?的に興味を持っていました。

で、所感を言うと。
試合自体がつまらん(笑)
両者とも特徴がはっきりしないんですよね。守り重視でもなく攻撃重視でもなく。
パスを繋ぐのかカウンターなのかサイド攻撃なのか。
その場その場で選択してる感じがあって、あまり特徴が分からない。

強いて言えば、サウサンプトンの運動量が多くて、前線から守備をしようと
してるんだな、ということを感じ取れるくらい。

ということで、前半で眠くなってしまったので、後半は見ませんでした。

吉田のプレーについては、まぁ、可もなく不可もなく。
結構、安定していました。
ポジショニングはまぁまぁ良かったし、ラインの上げ下げも良かったです。
1対1でも勝ってました。
また、後ろからゲームを作る場合に右SBへパスを出すことがありましたが、
ピタッと右SBの右足にパスを出して流れを止めないようにしているのは
良かったですね。

ただ、なじんでると言えばなじんでますが、裏を意識させられたときの
判断が少し遅かったり間違ってるときがありました。
致命的とは言わないまでも、そこは良くなかったです。

そんなわけで、100点満点で70点かな。
この調子であれば、試合勘不足でW杯が心配だ、ということにはならない
でしょう。

問題は、ロヴレンがケガから戻ってきても、試合に出続けることが
できるか?です。
この試合でサウサンプトンはFAカップ敗退となったので、あとはリーグ戦しか
ありません。
もしロヴレンが使われると、吉田は厳しくなるでしょうね。

後半、サウサンプトンは失点しましたが(リアルタイムでは見てません)、
ダイジェストを見る限り吉田の責任ではないと思います。
マスコミに吉田が「前に出るかどうか迷った」と答えたようですが、
あれより早く自分のマークを捨てて、前に出てシューターに詰めたとしたら、
間違いです。
シューターは、吉田がマークしていた選手にスルーパスを出して決定機を
作っていたでしょう。
そういう意味で、吉田はごく当然の判断をしただけに過ぎません。

失点の責任の大部分は、シューターにかわされた味方選手2人(ワニャマと26番)
にありますし、シュート自体も非常に素晴らしく、サウサンプトンは運もあり
ませんでした。

ワニャマは、このシーンで失点に絡んでしまいましたが、基本的には良かったです。
目立ったシーンはありませんが、地味に強い。
競り負けませんし、身体を入れて相手に何もさせません。
ボールを持っても奪われません。キープ力が高いです。

また、よく周りを見ていて、ボールを受けてもモタモタせずにワンタッチでパスを
出すので、ボール回しが非常にスムーズです。
「そこかよ!」みたいな意外性のあるパスはありませんが、中盤の底でリズムを
作るのに貢献しています。

それから、変に上がらないのもいいですね。
バランスをきちんと見ています。
インテリジェンスを感じます。

運動量はさほど多くはありませんし、派手なプレーはありませんが、こういう選手が
チームに安定感をもたらすのだと思います。

ほんと、アーセナルに欲しいなぁ。
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