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2-0で勝つには勝ちましたが、超微妙でした。

記録上はジルーが2ゴールを決めて、リーグトップのゴール数を誇るスアレスと
スターリッジを追う7ゴール目、ということで良さげに見えますが、、、、

私の見立てだと、ジルーはぜんぜん良くなかったと思います。
サウサンプトンのGKミニョレ(ベルギー代表)に1人プレスを掛けてボールを
奪ったのは、「よく頑張った!」とは思いますが、あれはミニョレのイージーミス。
ジルーが頑張ったのは確かですが、凄くはないと言うか。

もう1点はPKでした。
CKからメルテザッカーがサウサンプトンの選手にユニフォームを引っ張られて
PKになりました。
確かに、引っ張られなければメルテはシュートを打ててたかもしれませんが、
あれでPKはなかなか無いよ。

ホームで珍しくアーセナル寄りの笛が吹かれた瞬間でした。

それ以外では、ハイボールの競り合いでは、かなりサウサンプトンのDMFワニアマに
負けてましたし(3回に2回は負けてた)、カッコいいポストプレーもするのですが、
ボール精度が微妙でカットされる。

また、身体のキレがないので、すぐにオフサイドに引っかかる。

流れの中でまともにシュートに持ち込めたのは、ゴールシーンだけだったのでは
ないでしょうか。

守備も頑張ってはいましたが、そんなに役に立ったとは思わないです。
サウサンプトンにボールを持たれて攻め込まれたシーンが多かったのは、
ジルーの守備が効果的ではなかったのと、フィジカルを生かした攻撃に
アーセナルの中盤が1対1で負けるシーンが多々あったからです。

ジルーのほかには、アルテタが守備で負けてましたね。
それが、アーセナルの守備の不安定さにつながっていました。

いずれにしろ、ゴールこそ決めましたが、この日のジルーは良くなかったです。
それは、間違いなく疲れから来ていると思います。

世間的には、ジルーが良かった、という評価をする方がいるようですが、
私はそうは思いませんね。
ゴールに惑わされているだけでしょう。

この試合、良かったのはコシールニーとシュチェスニーでしょうか。
サウサンプトンは身体が強く、アルテタがフィルター役としてはあまり機能を
していなかったので、コシとシュチェに負担が掛かりました。
ですが、それを何とかしのげたのは、この2人の功績です。

特に、シュチェスニーが良かったですね。難しいシュートやハイボールをなんなく
止めていました。
また、パントキックも精度が良くて、かなりの確率で味方にボールが収まって
いましたね。

シュチェスニーは、デビュー当時から凄まじい才能を見せていたので、個人的に
ずっと応援していました。
グーナーの中には「GKは弱点だから、一流のGKを獲得しろ」とずっと言ってる
人たちも多かったのですが。
そういう意味で、最近の安定したパフォーマンスとキック精度の向上はうれしい
限りです。

一方で、今夏にアーセナルが獲得するという噂が立っていたサウサンプトンの
ワニアマは、ハンパないDMFでした。
ジルーに競り勝つわ、得意な形でのドリブルに入ったウィルシャーやカソルラを
潰すわ、ボールキープ力が凄いわ、パスは精確だわ、とんでもないパフォー
マンスを見せました。

アーセナルが、なぜこの選手を取らなかったのかまったく理由が分かりません。
サウサンプトンにいるようなレベルの選手じゃないでしょう。

ほんと、もったいない。


とりあえず勝ったのは良かったですが、この試合内容じゃマルセイユ戦が心配です。
復帰してちょこっとだけ出たウォルコットに期待しましょうか。
あ、途中出場のロシツキとモンレアルは良かったです。
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