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トゥーロン国際の内容・結果に批判的な方が多いようです。
不思議です。
私には、とてもポジティブなものに思えたのですが。
別に、あまのじゃくで言っているわけではありません。
ごくごく素直に、
「関塚ジャパンは強いなぁ。ロンドン五輪でグループリーグを突破するだろうな」
と思いました。

特筆すべきは、海外組を交えた場合の前線の個です。
2試合で5得点。
オランダ戦では先制されたものの、あっと言う間に斎藤学の個の突破で
同点に追いつきました。
エジプト戦では2点差を付けられたにも関わらず、後半開始後の数分で
2ゴール。
信じられないほどの得点力です。
しかも、ほとんど連携を擦りあわせる時間が無い中でのぶっつけ本番。
さらに中1日の80分の試合。
そのコンディションでこれだけ点を取るわけですから、90分の試合で連携を
擦り合わせることができたら、どれだけ点を取るのか。

トゥーロン国際に遠征したメンバーの得点力は、2000年シドニー五輪の
トルシエジャパンに勝るとも劣らないと思います。
さらに、ここに清武・酒井宏樹・宮市、場合によってはOA選手まで
加わるわけです。
考えただけでも恐ろしい。
得点力については、五輪に出場するチームの中でも有数のレベルだと
言っていいでしょう。

守備面では失点こそ多かったですが、選手を色々と試したために
守備組織が崩れてしまったのがその理由です(トルコ戦のぞく)。
決してCBやSBの個人的な能力の不足が、大量失点を招いたわけではありません。

山村がCBに入って海外代表と試合をしたのは、このトゥーロン国際が初めてで、
山村個人のみならず、その周囲の動きやポジショニング、判断についても
かなりおかしい点が見られました。

それらは、練習次第で十分解消できる内容だと思います。
例えば、オランダ戦・エジプト戦とも左SBの裏を狙われましたが、その対策をするのは、
そんなに難しくありません。
実際、関塚監督はエジプト戦の後半にそこを修正したため、その後はほとんど
左SBの裏は突破されなくなりました。

セットプレー対策にしても、OAでFC東京のCB森重を呼べば何とかなるでしょう。
GK権田との連携もいいでしょうから。

以上より、少し守備を改善さえすれば、関塚ジャパンは十分ロンドン五輪の
グループリーグを突破できると思います。
あまりネガティブにならず、前向き思考で行けばいいんじゃないでしょうか?

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