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タイトルとは違って、まずはレアル・マドリードの試合から。
レアルは、アウェイでエルクレスと対戦しました。

エルクレスは、今シーズンに2部から上がってきたチームですが、
トレセゲがいる等、選手層は侮れません。
実際、バルサがホーム(カンプ・ノウ)で負けましたから。

心配していた通り、先取点はエルクレス。
前半3分に、トレセゲがヘディングで決めました。

レアル・マドリードは苦しい展開。
早い時間帯に先制されたので、結構あわてていましたね。
ボールが落ち着かず、ロストを繰り返したり、エルクレスに
押し込まれるときもありました。

しかも、モウリーニョはカウンターを仕込みましたが、
引いた相手を崩す方法までは、まだ仕込めていません。

正直言って、パス回しはイマイチ。
サイドから持ち上がるので、そんなにリスクは無いはずなのですが、
パスをつないで持ち上がろうとすると、エルクレスにカットされる
場面がちらほら。

パスだけで言えば、バルサ・アーセナルは言うに及ばず、
最近やっと復調しつつあるマンUと比べても、スムーズとは言えません。

精度の低いパス交換からは、なかなかエルクレスを崩せず。
自然、遠くからミドルシュートを打つばかり。

しかし、それはエルクレスも分かりきっているので、きちんとコースを消します。
ボールポゼッションはレアルが圧倒的ですが、まったく崩せる予感がしません。

これは、もしかしたら、1-0での負けもあるぞ、、、、、

そんな雰囲気が漂い始めた後半7分。
意外なところから、点が入ります。

ペナルティエリア外の中央でボールを受けたC.ロナウド。
そのまま、無理やりミドルシュート。
しかし、コースは限定されていて、ボールはGK真正面です。

やれやれ、また無理強いミドルかよ。

そう思っていたら、相手GKがファンブル。

え。

ボールが大きく跳ね返ります。
そこに詰めていたのが、ディ・マリア。

ダイレクトで蹴りこみました。
ゴール、同点!

えーー、、、、、まぁ、サッカーではシュートを打てば、
何が起こるか分からない、とは言いますが。

あれはeasyもeasy、あんな簡単なシュートを弾くってあり得ないでしょ、GK!!

とにもかくにも、レアルは同点。
やっと一息つきます。

この試合、エジルがあまり目立ちません。
どうしたんだろう?

代わりに頑張っているのが、SB。
右SBのセルヒオ・ラモスと左SBのマルセロです。
2人とも果敢に上がって、攻撃に厚みを作っています。
特に、マルセロのドリブルがいいですね。

でも、やはり崩せない。

後半31分。
焦れたモウリーニョは、DFペペを下げてFWベンゼマ投入。
勝ちに行く攻撃的な選手交代です。

これが当たります。

マルセロが、左サイドを突破。
相手のゴールライン際をドリブルして、ベンゼマにマイナスのパス。
ベンゼマのシュートはGKが弾きますが、そこにいたのはC.ロナウド!

素早い動きから完璧にゴールを決めました。

C.ロナウドは、後半41分にもカウンターからもう1点決めて勝利。
かなり苦しい試合でしたが、個人技で何とか勝ちに結びつけました。




でも、この内容だと、まだバルサには敵わないですね。
調子の波が大きすぎます。
この試合は3点ともC.ロナウド絡みでの得点でしたし、彼の調子が
落ちたら、かなり厳しいと思います。


一方、バルサですが。
メッシの調子が上がってきましたね。

ホーム(カンプ・ノウ)でのセビージャ戦、わずか開始3分でゴール。
こぼれ球を収めて、シュート打つまでが速い速い。
DFもGKも反応が間に合いません。

2点目のビジャのゴールも、その前のメッシのパスが良かったし、
そのままDFを2人ほど引き付けてビジャのスペースを作ったのが
大きかったです。

さらに、4点目は自分で奪ってそのままドリブルで上がり、
シュート、ゴール!
完璧でした。

メッシがいいと、DFはどうしてもメッシに引き付けられるし、
狭いところでもボールが回るし、守備はサボらないし、
と良いことづくめ。

さらに、今日はビジャが2ゴールと爆発。
ゴールだけでなく、ほかの局面で動きも良かったですね。

イニエスタは微妙でしたし、シャビも安定感はあるもののスペシャルな出来では
ありませんでしたが、前線2人にダニエス・アウベスが絡んだら、セビージャには
止められません。

結局、5-0の完勝。



一時期調子を落としていたとは言え、最近復調しつつあったセビージャに
この完勝は素晴らしい。

やっぱりメッシはすごいなぁ。

ビジャがフィットしつつあるので、メッシがいまの調子を続ければ、
バルサはそれなりに復調するでしょうね。

ただ、チェルシー、マンU、アーセナルと対戦したらどうなるか?
リーグでも、波があるとは言えモウリーニョ・レアルに手は抜けないはずです。

2008-09シーズンほどの質の高さはないですが、
逆に群雄割拠となった今シーズンの欧州サッカー界。

早くもCLの決勝トーナメントが楽しみです。





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