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私が半年くらい前にファンになったノッツバンド。
ノッツバンドは、本当に魅力的です。
曲や演奏がとてもとても素晴らしい。その上、バンドメンバーのキャラクターが魅力的で、もう最高です。
しげるさん、つかささん、ノッツさん、bakerさん、マロさん(あいうえお順)。
みなさん、とっても魅力的なんですよね。

で、いま、Twitterで勝手ながらノッツさんとつかささんをフォローさせて頂いています。
本当は全員フォローしたいんですが、やっぱり全員いきなりフォローすると、
後にとっておく楽しみが減っちゃうので(笑)
楽しみは、少しずつ味わうのがいいよね♪

で、まず、ノッツさんの魅力についてですが。
もう、こんなイイ人って、ほんといないよね。むちゃくちゃいい人。
かなりむかし、「いいひと。」ってマンガがありましたが、そのリアル版かと思っちゃいますね。

「そんなのTwitter見てるだけじゃ分からないじゃん」
とか言う人もいるかもしれませんが、いやいやいや。
分かりますって。
ライブでの表情や話し方を見ても、作品に共通的にあふれる優しさを見ても、
Twitterでダダ漏れな和やかさを見ても。
こんなイイ人、イイ男子がいること自体が奇跡的です。

そもそも、顔はカッコかわいい。体型もきちんとしてる。謙虚。
で、きっと女子にモテるだろうに、まったく鼻に掛けない。ひたすら謙虚。やさしい。
どちらかと言うと田舎の出身なのに、東京に出てきたからって別にフツー。
はしゃがない。
「東京デビュー(笑)」みたいなこともしないし、ちゃんと故郷にプライド持ってる。
その上、本当のアーティスト。すごく繊細な感受性とそれを表現できる技術の
両方を併せ持っていて、しかも音楽でもマンガでも表現できる。
さらに言えば、シンプルでおいしそうなご飯も作れるし、はっちゃけるところと
礼儀をつらぬくところをきちんと区別できる。

俺が20代女子だったら、絶対オトしちゃる!ってくらいイイ人だと思います。
あ、うちの娘は20代前半なんですけど、ノッツさんだったらもらって欲しいです(←おい)

最近、すごく印象的なことがありました。
ノッツさんは、ある雑誌の連載マンガがちょうと完結を迎えて、2本あるメイン連載の
うちの1つが終わってしまったんですよね。
「まぁ、1~2か月休んで、次の連載を始めるんだろうな」
と思っていたら、もう1つの連載をしていた雑誌が突然休刊することになったんです。

んな、莫迦な。

私は茫然としました。
休刊が予定されている雑誌は、ノッツさんが連載を始めたばかりでしたし、ノッツさんの
作品はとてもおもしろかった。
おそらく、この雑誌の看板作品になるだろう、と思っていました。

なのに、突然の休刊だなんて。

ノッツさんは、他にもお仕事を持ってらっしゃるみたいなのですが、その
量と内容を考えると、きっとそれほど稼ぎにはなりません。
つまり、何か月かはほぼ無収入に近い。。。。

30代前半の男子にとって、これは本当に厳しい状況です。

なのに、今日(7/23)、ノッツさんがTwitterで発言した言葉は

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残念ながら月刊IKKI残り三号となってしまいましたが、
連載中の「SONGBOOK」最後までどうぞよろしく
お願い致します! 明後日発売の9月号、ぜひとも手に
とって読んで頂けると嬉しいです。
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※「SONGBOOK」は、ノッツさんが最近連載を始めた
  名作マンガです。

えぇ、これ?
雑誌休刊予告があった後の最初のツイートがこれですか?

ちょっとは恨み言言ってもいいのに。
冗談めかして
「あたたたー、連載してる雑誌が休刊になっちゃった」
とかつぶやいてもいいのに。

きっと、仲の良い友達や家族にだけちょこっとだけグチって、
あとはどこにも何も言わないんでしょうね。

いい人すぎます。
いい男すぎます。
男でも惚れるよね。

さて、ちょっと長くなったので、一旦切ります。
次は、ノッツさんの恋愛や女性に対するスタンスについて書こうと思います。
もちろん、直接ノッツさんを存じ上げないので、音楽やマンガから読み取れる(ような気がする)部分についてですけども。

・・・うーん、つかささん編にたどり着くのはいつなんだよ、俺(笑)
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ノッツさんのPVを見て、泣きました。
たぶん、PVを見て泣いたのは初めて。
PVは、ボカロです。
でも、ノッツバンドが演ってノッツさんが歌う方が、さらにいい。
とりあえず聴いてみて。歌詞も見ながら聴いて欲しい曲です。

ホスピスのある一場面を切り取った曲です。

『サボテンと蜃気楼』 

<歌詞>

棘がないとやってられないの
少し離れて居てて欲しいの
きつい言葉を流し込んで
未来の風船 先に割ろうとしてた
してたのに

恋に落ちたわけじゃないの
恋が落ちてたのを拾っただけ
埃ひとつない白い部屋で
たったひとつだけ落ちてたのがそう

君は笑うよ
細い腕 広げて
「もしも」を描いて
あたしに伝える

君は蜃気楼
届かない夢のよう

砂漠のベッドの上
太陽が沈めば
君は 居ない 居ない
居ない 居ない
居ない ない ない ない ない ない ない

君に会ってしまう前に
白い服に染み付いた
赤い赤い 嘘のせいで
大嫌いに なった言葉

たった二文字の あの言葉を
もう忘れようと 思ってたら
棘まみれの 体になった
棘まみれの 体になれた

それは とても とても楽で
涙だって とまるくらいで
忘れたよ あの言葉も
頬が乾いてしまうころには

残酷な暑さの
この世界では
体温さえ もう
必要ない

そう思ってたのに

ねえ

触らないでよ
思い出してしまう
指先に浮いた紅を
嬉しそうに舐めて

君は笑うよ
細い腕 広げて
もう来ない「もしも」を ただ
あたしに伝える

君は蜃気楼
届かない夢のよう
砂漠のベッドの上
太陽が沈めば

君は 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
ない ない ない ない ない ない ない

ああ
思い出してしまうよ
この棘が
今まで忘れさせてくれたのに

ああ
君に教えなかった
あの言葉
教えられなかった あの言葉を

ああ
思い出してしまったよ
君のせいだよ
滲む向こうに
今伝えるよ
その名前を

たった二文字の
忘れてた言葉
そして今の
この気持ちの名前は



----------------

4年前(2010年)の曲なので、常連のノッツファンにはおなじみの曲だと思います。
しかし、僕は先週のノッツバンドライブ(ノッツノッツこんにちは! vol.3)で初めて聴いて、
もう1度聴いてみたいと思ってWebで探して聴いてみたら、泣いた。

「年越しセックス」や「クルクルミライ」と同じく、メジャーで通用する曲です。
10代~20代の男女が、アイドルの曲しか聴かないバンド受難の時代。
でも、プロモーションがちゃんとして、誰もが聴ける状況だったら、ほとんどの誰もが
絶賛すると思います。
哀しい映画の主題歌に使えば、100万ダウンロードとかすぐに行くはず。

ほんと、良い曲です。

で、ノッツバンド版を聴いたあとに、敢えてボカロ(PV)も載せます。
こっちもいい。




どっちともいいぞ!(爆)

ほんと、音楽業界の人はノッツさんをなぜスカウトしないんだろう。
『マンガも描けるシンガーソングライター兼バンド』なんて個性を持ってる人なんて、ほとんどいないよ?
僕が広告代理店の社員だったら、絶対にデビューさせるのに。誰もが好きになるのが分かっているから。
ホント、もったいない。

追記:
曲の始まりが、サザン・オールスターズの『ミス・ブランニューデイ』に似てる気がします。
この曲も、大好きな曲です。


ミス・ブランニュー・ディ 投稿者 pepesupersound

追記2:
ノッツさんは、曲も詞も歌声もすべて最近の方がすごい。大学時代の頃の曲もとても
好きだけど、社会人になってからの曲の方にヒリヒリするような凄みを感じます。
たぶん、いろいろなことに悩んで、葛藤して、感じて、そして出来た曲なんだろうな。

追記3:
ノッツさんって彼女いるのかな?
むちゃくちゃモテそうだから、ちょっと気になります。
最近、ファンになったノッツバンド
そのライブ「ノッツノッツこんにちは!Vol.3 ~ピザ食ってる場合じゃねえ!~」
開かれるというので、行ってきました。

場所は、ライブハウス「下北沢ERA」
下北沢でライブって、いかにもな感じですよね。
ワクワクします。

実は、ノッツバンドのチケットを取るのは大変でした。
いわゆるインディーズバンドなのですが、チケットの販売手法はネット販売のみ。
販売初日にうっかりしてたら、私が買う前になんと2時間ほどでsold out。ショック、、、、
嵐かAKBかよ!
ノッツバンドって、そんなに人気あるの?
もちろんいい曲を歌ってるんですけど、それにしても、、、、
、、、いや、僕が甘かった。
しょうがない、残念だけどあきらめるか。。。。

と思っていたのですが、ここからが大どんでん返し。
たぶん、僕のようにチケットが即完売して困っている人が多数いらっしゃったんでしょう。
ノッツバンドのメンバーさん(つかささん)が、ライブハウスと交渉して
追加チケットの販売が決定!
マジですか、ホントですか!
ありがとう、つかささん!(注)

(注)ここではお名前でお呼びしていますが、個人的な面識は一切ありません。
   ノッツバンドでは、こうお呼びされているようですので、それに倣ってこう書いています。
   お許しいただければ幸いです。もし馴れ馴れしいようであれば修正いたしますので、コメントを
   頂ければ、と思います。
   なお、これ以降、他のメンバーの方もお呼びされているらしい呼称で書かさせていただきます。
   ご了承のほど、よろしくお願いいたします。


ということで。
追加チケット販売の当日は、パソコンの前に張り付いていました。
発売時刻の前にブラウザで該当ページを開いて、販売開始の表示が出るのを待ちます。
時間直前から何回も何回も該当ページをリロードして、、、よし、販売開始の表示が出た!
急いで入力して、3分以内に購入手続き完了!
やったーーーーぁ! 見事チケットをGet!
うれしいーーーーー。
ホントにありがとうございました、神様・仏様・つかさ様々です。

で。
20分後に同じページを見てみると、もう売り切れてました。早っ。
追加チケットも完売するの早すぎです。どんだけ人気あるんだ。

そんなわけで何とか手に入れたチケット。
当方、40代のおじさんですが、そんなことは気にしない。
どうせ行くのは若い人たちばっかりだろうし、僕は1人だし(さすがに
この歳で、一緒にライブハウスに行ってくれるおじさん友達はいません)、
結構、勇気は必要ですが、旅の恥はかき捨て(←なんか違う)です。
いちいちそんなことに構ってられるかぁああーーーーー!
行きたいものは行きたいんじゃーーーー!

ライブの前日は、本当に本当に楽しみで、なかなか寝付けませんでした。
まるで子供の頃の遠足の前日のようです。
こんなにワクワクしたのは、とても久しぶり。

当日、午後3時半頃に下北沢に降り立ちます。
実は、下北沢に来るのは初めて。
首都圏にはそれなりの期間住んでいるのですが、なぜか行く機会がありませんでした。
おっしゃれーーな恰好の若い人たちがいっぱいです。
渋谷・原宿よりおしゃれ度が高い気がする。。。。

いちおう、あんまりダサくないように、でもおじさんが気合い入れすぎて浮いたり
しないように服装には気を付けたつもりですが、周りから見たらどうだったんだろう、、、
心配です。

そのまま、下北沢ERAに直行します。場所はすぐに分かりました。
目当ては物販。
ノッツバンド関連グッズをライブ前に売っているということなので、楽しみにしていました。
5Fまで階段で上ると、小さめの部屋で「ノッツバンド」とその友達バンド「三回転とひとひねり」の
物販をやっていましたが、、、、
思わずギョッとしてしまいました。

確かノッツバンドって、男子3人と女子1人のバンドだったはず、、、、
どうして女子が7~8人で物販してるの?

男子も1~2名はいらっしゃいましたが、圧倒的に女子が多いです。
あんまり女子が多いので照れてしまい(←なぜだ)、少し挙動不審に
なってしまいました。

タオルが欲しかったので、まずはタオルを購入。
もう1つのターゲットはCDです。
「アクースティック」と「FUTURES.EP」を売っています。うれしい。
今回は、「FUTURES.EP」を買いました。
クルクルミライと年越しセックスが入っているCDが欲しかったので。
「アクースティック」は、次のライブに来たときの楽しみにしておこうっと。
ちょっと残念だったのは、つかささん特性のノッツくんクッキーが
もう無かったこと。
売り切れるの早過ぎ。
ちなみに、売り子さんが「グッズ全部入り(たぶん10,000円?)」も売り
切れてる、とポツリとつぶやいていたのが聞こえました。

いろいろな所で、軽く私の想像を凌駕します、ノッツバンド。
本当に人気なんだな~。

物販を終えると荷物をクロークに預け、ライブが始まるまで下北沢の街を散策です。
駅前でやっていた宮城の陸前高田市(震災の被害がひどかった場所)の屋台が
気になります。
地元の名産をガンガン売っていました。
特に、牡蠣(カキ)が超うまそーー。
思わず、牡蠣の塩焼きそばを食べました。
大きな蒸し牡蠣が2つ乗って500円は安い!
牡蠣は濃厚で、なのにサッパリしてて、とてもおいしかったです。
ライブに来た方で食べた方も多かったのでは?
震災に負けず、陸前高田市の方も漁業復興に向けて頑張ってらっしゃるんだなぁ、
という気がしました。
機会があれば、また食べよう。きっと少しは震災復興に役立つはず。

その後、ERAに戻ります。
約200人ものお客さんが入るだけあって、ERAの前は結構混んでいます。
開場までに時間があったので、私は道向かいの階段に座ってぼんやりと
その光景を眺めていました。
お客さんは、男子2:女子1くらいの割合のようです。
女子はキレイ目なカッコに、スニーカーを履いてる子が多かったですね。
見た目はちょっと違和感がありますが、オールスタンディングのライブですから、
これが正解なのかも。

カップルも2組くらいいました。
いいな~、うちの奥さんや子供はライブハウスとかに興味ないからな。

さて、入場。
1F受付でワンドリンクのチケットを購入します。

ERA 1F受付(案内ボード)

このボード、なかなかカッコいいですね。
ワンドリンクのチケットを買う際、受付のお姉さんに「今日のお目当てのバンドは
何ですか?」と訊かれました。
思わず、「えっ!?」と聞き返してしまいました。
いやいやノッツバンドライブなのに、ノッツバンド以外がお目当てとか無いでしょう。
どういう質問なんだろう?
私の後ろの人も同じことを訊かれて、やっぱり「えっ!?」と言ってるのが聞こえました

4Fのライブスペースに入ったところ、こじんまりとしてなかなか良い感じです

ERA 4Fフロア

僕は、中央少し右に陣取りました。
前の方は、物販で売っていたTシャツを着てる男子らが数多くいます。
たぶん常連さんなんだろうな。

5時半になり、ライブ開始。
オープニングは、お友達バンドの「三回転とひとひねり」が務めます。

ステージの右側に白い服を着た女性が立ちました。
声を出します。同時に音楽が流れます。
すばらしい声量で歌い始めます。
まったくの無表情。
淡々と歌いあげます。姿勢も直立不動。とっても落ち着いています。
MCまで淡々としています。

このクールビューティーはナニモノ!?

曲もすごく特徴があって、音楽に合わせて途中で語りっぽいのがガンガン入ります。
超不思議なバンドです。
ネット上で誰かが「サブカル感満載のバンド」と書かれている方がいましたが、
それがよく伝わってきます。

ドラムの方に目が行きます。
金髪もじゃもじゃであごヒゲを生やしています。
気さくで、MCがとってもおもしろい。

この方が、ノッツバンドのドラムもやってるしげさん?しげるさん?かぁ。

ノッツさんの描いた似顔絵から、想像していた通りの雰囲気の方でした。
似顔絵よりもずっとカッコいい、という点を除けば。
おもしろカッコいいって、いいなぁ。
とても好感を持ちました。

三回転とひとひねりは、計4曲を歌いました。
最初の3曲は知らない曲でしたが、とても楽しめました。
そして4曲目は、代表曲(?)である「稲荷~三回転とひとひねりのテーマ」♪
ライブで聞いてみたかったので、とてもうれしかったです。
以前、このブログで紹介しましたが、この曲です。



ライブで聴くと、趣きが全く違いました。
Youtubeだとポップ感が前に出ていますが、ライブだと淡々とした感じが上乗せされて
不思議な曲に聞こえます。
まさにサブカル感。おもしろーい! すごいぞ、三回転とひとひねり!

曲を終え、ボーカルのクールビューティーさんが声を上げます。

「次は、世界進出を果たしたbakerさんのDJです!」

せ、世界進出!?

右後ろを振り返ると、スポットライトが当たった中にbakerさんが登場。
テーブルの上にDJの機材が置いてあります。

これ、使うんだ。
そう言えば、確かにノッツさんのチラシ絵に「DJ baker」って書いて
あったけど、バンドのサポートメンバーとして参加するのかと思ってました。
まさかDJそのものをやるとは予想外です。

クラブみたいな感じで曲が流れ始めます。
よく分かんねーけど、とりあえず踊っとくかぁ!
踊るアホウに見るアホウ、同じアホウなら踊らにゃ損々♪

そんなわけで、クラブなんてこれまで数えるほどしか行った
ことないのに、(それも15年以上も前)自己流で身体を揺らして、
テキトーに踊る踊る。
ステップを踏む。
楽しーーー。

bakerさんの近くにいた男子もめっちゃ踊ってました。
ノリがいいです。

女性の中には、ちょっととまどってる風な方もいらっしゃい
ましたが(たぶん、DJがあるのを予想してなかったからでしょう、
うん、僕もです)、男子はとりあえずノッとけ感がバリバリ出ていました。
DJは有名な曲も交えて、初心者向きに作られていたのでノリやすかったです。
bakerさん、素晴らしい。
30分ほども踊っていたでしょうか。
楽しかったーーー。
でも、疲れた。こりゃ明日は筋肉痛になるぞ、トホホ


bakerさんのDJの後、さぁて本日主役のノッツバンドです。
DJの途中、ノッツさんらしき人が機材の調整に来ていましたが、マスクをして
いたのでお顔がよく分かりません。
先日まで気管支炎を患ってらっしゃったそうなので、それでマスクをして
らっしゃるのかな?
少し心配です。
でも、大丈夫じゃなかったら、ライブをやらないだろうし、、、

ライトの色が変わり、ノッツさんとノッツバンドのメンバーが登場!
会場が一気にヒートアップ!
黄色い女性の声と野太い男性の声が響き渡ります。

うわ、ノッツさん、カッコいい! イケメンだーー。こんなにイケメンなの!?
顔が濃いって噂だったけど、濃いかな?
・・・濃いね。けど、イケメン。

「みなさん、こんにちは。ここが、下北かぁ。バンドの聖地、下北に来たぞー!」

あはは。ですよね、バンドの聖地だよね!
はしゃぎっぷりがかわいいぞ、ノッツさん!

ノッツさんの後ろには、左からマロさん(ベース)、しげさん(ドラム)、つかささん(キーボード)、
bakerさん(ギター)が並びます。
全員、初めてお顔を拝見するので、とてもうれしい。
マロさんもカッコいいし、つかささんもかわいい。
ありゃ、メンバーみんながイケメンか美女。ノッツバンドって、なんだか凄いバンドですね。

最初の曲は、「適温の部屋」
いきなりノリやすい曲で、ガシッと心を掴まれました。
お客さんのノリが一段とヒートアップ。腕を前後に振りまくりです。すげぇ、みんなノリノリだーーー。
ノッツさんも、楽しそう。
これいいぞ、なんかイイ!

で、2曲目は、「クルクルミライ」来たぁーーーーー!
やった、大好きな曲。ノッツバンドにハマったのは、この曲がキッカケです。
会場みんなで「ミライミライ♪」と歌いまくり。超盛り上がる!
こんな楽しいライブ、初めてだ!
こんな選曲順、盛り上がるに決まってるやん。ズルイ、ほんとにインディーズ?
サザンオールスターズよりも楽しいぞ!

この後は、ちょこちょこMCが入りながら、曲を続けます。
ノッツファン数か月の僕には知らない曲がいくつもあったのですが、
音楽を身体に通す感じで楽しみました(←ナマイキ)。
ほんと、ノッツバンドの曲っていいよね。ノッツさんの声も、高く透き通った声、
パワーのある声、と様々に変化していって、すごいな~と感嘆していました。

MCも、めちゃくちゃおもしろかったです。
とりあえず、マロさんがいきなり
「ダラダラMCしてるように見えるけど、これはこれで重要なんです。
 休憩してるんですよ。みんな三十路前後ですから、休憩大事。」
といきなりぶっちゃければ(笑)、ノッツさんも
「ふだん漫画ばっかり描いていて、半径1kmくらいしか行動しない三十路の男が
 どこまでやれるか、生き証人になってください」
みたいな。
 了解です。しっかり見届けてみんなに報告するよ! このブログで!(ぇ

そうかと思えば、突然、しげさんが、
「すみません。次の曲が終わったら、少し長めのMCをお願いします」
と言い出します。
「え、なんで?」とノッツさん。
「トイレ行ってきます」
ドっと湧く場内。

「えぇ? 前代未聞だよ」
「水ガバガバ飲んでも、ぜんぶ汗で出ると思ってたんだけど、そうでもありませんでした」
またもや、ドッと場内が沸きます。
どうぞどうぞ行ってきてください、みたいな雰囲気。

次の曲が終わると、本当にしげさんが
「ちょっと行ってきまーす」と退場。
そのとき、つかささんが「じゃあ、私も行こうかな」と一緒に退場。

えぇ、つかささんも?
もしかして、全員行っちゃうの?
なんてフリーダムなバンドなんだ!?(笑)

と思ったら、さすがにマロさん、ノッツさん、bakerさんは残ります。
ノッツさんが少し話題を変えて、
「『どうなんだ、○○ーー!』って、言うのって、バンドとしてあこがれない?
 『どうなんだ、渋谷ーー!』とか、ここなら『どうなんだ、下北ーー!』とか」
マロさん 「あぁ、それで『おおー!』ってお客さんが返すやつ?」
ノッツさん「そうそう、ああいう掛け合いってカタルシスあるよね」
マロさん 「わかる」
ノッツさん「後で、しげる(呼び方忘れました。しげるさん、だったかも)が帰ってきたら、やってもらおうか」
マロさん 「いいね。で、お客さんは一切反応しない、ってことで(笑)」

マロさん、ひでぇ(笑)
会場が湧きます。よしやろうぜ、みたいな雰囲気。

ノッツさん「ちょ、ちょっとそれは、、、、しげる、立ち直れなくなるよ。今後の演奏に影響するからダメ」
とかばうノッツさん。
やさしい。

ノッツさんがお客さんの方を見ます。
「しげるの演奏は、感情にかなり左右されるんですよ。
 ドラムしながらコーラスするときもあるんだけど、そのとき、コーラスがノリノリになりすぎると、
 ドラムを叩くのがゆっくりになるという、、、、
 集中するのはいいんだけど、リズムを刻むドラムがゆっくりになるのって、ちょっと
 困っちゃうんですよね」

しげさんをかばった後に、オトすノッツさん(笑)
会場は大盛り上がりです。

しげさんが帰ってきます。

マロさん 「じゃあ、アレやってもらうおうか」
ノッツさん「え、アレって、それはちょっと、、、、」
マロさん 「そうじゃなくて、ふつーに掛け声を返してもらうヤツ」
ノッツさん「あぁ、そっか」

ノッツさん、心配しすぎです(笑) しげさんのこと、大好きなんですね。

しげさん「なになに? 俺、なんのことか全然分かんないんだけど」

会場がアハハと笑います。
ノッツさんが軽く説明して、しげさんは
「え、バンマスじゃなくて俺がやんの? この後ろの位置から?」
と戸惑ってましたが、最後にはやってくれました。

『どうなんだ、下北ーーー!!』
『おぉーーー!』

キレイに決まりました。めちゃくちゃ盛り上がりましたね!
次のライブでもやりたいですね、これ。
絶対、忘れません。

MCのときは、いつもマロさんがみんなに話を振ります。
マロさんが進行役なんですね。
自然に上手く振ってて、いい感じです。

マロさん
「みんな、なんか告知あるんじゃない?」

しげさん
「えーと、みなさんご存じないでしょうが、俺は『三回転とひとひねり』って
 バンドもやってるんですよ(会場がドッと笑う)。明後日の月曜に渋谷で
 ライブやります。夜9時くらいからが出番なので、仕事終わった後にゆっくり
 来てください。
 でも、あそこのハコ、すごく小さいんだよね、50名くらいだよ。小さすぎだ」

へぇ、凄いなぁ。中1日で次のライブがあるなんて、しげさん、タフだわ。

bakerさん
「私も2つ告知があります。
 1つめは、前にやっていた○○という企画が復活しそうです。たぶんやることに
 なるので、今月の26日は空けておいてください。
 ぜひ来てくださいね。
 もう1つは、南米のチリでもやることになりました! こっちもぜひ来てください!」

行けるかぁあーーーーー!!!!(笑)
どうしてチリなんでしょうか。
謎すぎますよ、bakerさん。世界進出ってホントだったんですね!

bakerさん
「物販のタオルなんですが、実は私も似顔絵を描いてもらっています。
 本当はサポートメンバーなんですが、こっそりと自然にいつの間にかノッツバンドの
 正式メンバーになろうという作戦です。
 もう、正式なサポートメンバーと言っていいんじゃないですかね?」

えーと、ちょっとマテ。正式メンバーなの?サポートメンバーなの? どっちなんだぁああ!?

いや、もう笑いすぎで、おなかが痛い。
なんで、こんなにおもしろいの、ノッツバンド。

マロさん
「つかささん、最近の近況は?」
つかささん
「えーと、ふつうのサラリーマンやってます」

OLでも会社員でもなくて、サラリーマンって言うところがつかささんっぽい。
(最近、Twitterをフォローさせて頂いています)

マロさん
「消費税上がって、大変だったんじゃない?」
つかささん
「そうそう、消費税が上がった上にWindowsXPのサポート切れが重なったからサイアクで、、、」
会場からは、そうだそうだ的な声が上がります。
僕も、会社でいくつかのパソコンをXPからWindows7にバージョンアップしました。。。3日ほど
掛かりました・・・。
大変ですよね。

ノッツさん
「なんか同意の声が聞こえるから、同じような人が多かったみたい?」
マロさん
「さて、そろそろ次行くかー」
と、つかささんの嘆きをあっさりとぶった切ります。
自分から振ったのに、ひでぇ(笑)

MCを聞いていて思ったのは、バンドの仲がすごくいいんだな、ってこと。
8年間もバンドやってるってことは、本当に仲が良くないとできない
んでしょうね。
ノッツさんによると、ノッツさんが大学卒業直後くらいにこのバンドは
山口の地元の仲間と立ち上げたものだそうです。

ノッツさん
「このバンドは、山口でやっていたことを、そのままずっとこっちでも
 やってるだけのバンドです。
 その頃から、何にも変わっていません」

だから、きっとこんなに楽しくて、雰囲気がいいんだろうな。

ちなみに、マロさんは、いまは長崎にいらっしゃるそうです。
以前、全員が東京にいたこともあったそうですが、その間には
東京ではライブはやらなかったそうです。
つかささん曰く「いつでもできると思うと、なんだかやらないよね」的な。
分かる気がします。

さて、ライブも後半に入ります。

ノッツさん「次は、比較的最近の曲をやります」

来たぁああ、『年越しセックス』だーーーーーーーーーー!
これ、一番好きです。超大好き!



ノッツさん「分かる方は身体の一部の部位で、ある行動をしてくださいね」

え、一部の部位って、そんな意味深な。
この曲で、そんな言い方したら18禁になっちゃうだろーーー

で、なんだろ、どのフレーズだ?
「乱れた寝間着に手をかけた」か? いや、それをココでやったら、単なる犯罪者だろ!
「精子と卵子を避けたりしながら」か? でも、それじゃ何をしたらいいか分からない。

・・・あ、そうか、あれじゃん。2拍手だ!
はぁ、危なかった。思わず犯罪者になるところだった。

で、会場みんなで
「僕らは二回 手を叩いたーー♪」パンパン!と2拍手!
決まったーーー、気持ちいい! 最高!

生で年越しセックスを聴けて、本当にうれしかったです。
ノッツさんの高い声に、曲がぴったり合ってます。
それに、詞と曲がいいだけじゃなくて、間奏も大好きです。思わず聞き惚れる。
個人的には、この曲だったら、メジャーデビュー十分できると思うんですよね。
名曲だと思います。
どうしてスカウトが来ないんでしょうか。

最後は、ガールミーツボーイ。
みんなで大声で歌って、手を振り上げて、ノッツバンドのみなさんはステージ上で
飛び跳ねて、(いったん)終わり!
やーー、盛り上がった! 良かった!

それで、恒例のアンコール要望。
お客さんみんなで拍手拍手拍手。
この拍手が良かったです。
ずっと拍手してると、途中で少しずつタイミングがずれてくるんですが、お客さんみんなで
「はいはい、ちょっとタイミング合わせていこう」みたいに少し拍手のタイミングを遅くして
自然とタイミングを合わせていくのが楽しかった。
2~3回、合わせてました。お客さん全員が一体になった感があって、うれし楽し♪

そうしたら、アンコールでステージに出てきたのは、ノッツさんとつかささんのお2人。
あれ、他の方は?

よく見ると、ノッツさんはアコースティックギター、つかささんはタンバリンを持っています。
これは、、、、めちゃくちゃ騒いだ後は、アコギでしっとりと聴かせようってことかぁ!
やられたーー、ズルイ、上手い!
なんちゅー演出だ。カッコ良すぎ。

ノッツさん「この曲は、ちょっとバンド練習が足りてなくて」
楽屋からしげさんの声が聞こえます。
しげさん 「わりぃ、その曲はやれねぇ」

ということで、始まったアコギ編。
最初の曲は、スカイゲイザーズ。うわぁ、いい曲。ノッツさんの透き通った声が響く!
感動ーーー。
つかささんのタンバリンもいい感じ♪

次は、つかささんとしげさんが交代。
しげさんがタンバリンの担当です。
「タンバリン、丸いよね! 丸ばっかりだよね!」
しげさんの不思議発言が爆発中。

ここで、しげさんとノッツさんがいちゃいちゃします(笑)

ノッツさんは、アコギに加えてハーモニカを装着します。
めちゃくちゃカッコいい。男でも惚れるよ、その恰好。

ノッツさん「せっかくハーモニカを持って電車に乗ったんだから、ハーモニカも吹こうかな、と」
しげさん 「は、茶番~。『せっかく電車に乗ったから』じゃないんだろ。
      ハーモニカやりたいんだろ?」
ノッツさん「いや、まぁ」
しげさん 「やりたいって、言えばいいじゃん」
ノッツさん「(恥ずかしそうに)うん、やりたい」

どこの新婚だーーーーーーーーーーーーー!!(笑)
仲がいいのは分かるけど、仲良すぎです。
ノッツさんはとてもシャイな方のようで、時にこういう乙女っぽい発言が出ておもしろかったです。

ノッツさんは、
「今日は、お客さんに助けられてる」とか
「三十路で疲れちゃってて、曲間が空いてごめんね」とか
「本当にありがとう」
とか発言が常に低姿勢。
本当にいい人なんだなぁ。こんな人いるんだな、と思いました。

それに、
「200人に見つめられ続けると、緊張する。どうなるか分からないから、最後まで見ててください」
とハニかむ表情で言ったときは、とてもかわいかったです。
まちがいなく女性ファンは、キュンとしてたんじゃないでしょうか。

そして、男子から見てもとても好感が持てます。さわやかですもん。
男女ともに好かれるキャラクターって、とても貴重ですよね。
ただ、ノッツさんの人の良さ・さわやかさの陰に、あれだけの凄い曲や詞や漫画のストーリーを
紡ぎだす狂気が詰まっているかと思うと、人間って不思議だな、と思います。

で、歌ったのが『うそつきでもすき』。
初めて聞いた曲だったのですが、明るいポップスで「うそつき♪」「でもすき♪」と
繰り返すフレーズが楽しい。
これ、好きです。いいな~、ハーモニカが映える柔らかい曲だなー。

ほのぼのしたところで、爆弾が落ちます。
しげさんの即興コーナーの始まり。
まったく何の準備もしてないところで、歌詞も曲も即興で作って歌うコーナーです。

え、そんなことできんの? 難しすぎるよ。

しげさんは、悩みに悩んでいる感じでしたが、突然歌い始めます。

「あの子はー、毎日のように渋谷・原宿に通うの~♪」
「どうして、って聞いてみたら、スカウトされるためーって」
 会場がドッと笑います。
「なかなかスカウトされないのー、でもね、女の子には武器があるの~♪」
うん? なんか変な方向に?

「まっくらえいぎょー♪ まっくらえいぎょー♪」

ブッ。吹き出しました。
会場も大爆笑です。

「野心がある子っているよね、野心って大事ですもんねぇえええ!」

さぁ、みんな一緒に、という風にしげさんが会場を煽ります。

「まっくらえいぎょー♪ まっくらえいぎょー♪」

あはは、おなか痛い。
ノッツさんは、心なしか顔がひきつっています。

「でもね、枕営業は身体に悪いから♪ 倫理観もめちゃくちゃになるから♪」
「女の子には、元気でいて欲しいから」

「枕営業はやめようー♪ 枕営業はやめようー♪」

しげさんが、みんなで手を横に振るように煽ります。

「枕営業はやめようー♪ 枕営業はやめようー♪」

みんなノリノリで手を振ります。

「枕営業はやめよぉおぜ!」ジャン、って感じで締め。
涙が出るほど笑いました。
ノッツバンドって、コミックバンドだったの?(笑)

マロさん 「で、題名は?」
しげさん 「うーん、、、『Ez Do Dance』で」

会場大爆笑。確かに、trfは枕営業してそう(←ひどい)

しげさん 「一応、二段階くらい意味を考えてつけたんだけど、みんなで手を横に振って
      くれたのが、trfみたいだったしね」

しげさん、何もかもすげぇよ! 題名のつけ方まで完璧。
女子にめちゃくちゃモテるっしょー。

ノッツさん「いやぁ、どうなるかと思ったけど、最後はキレイに締まって良かった」
えぇ? これってキレイに締まったのかな? 

次には、今度はバンドメンバー全員で『夕暮れ故意に置く』を演奏。
そして、最後の最後は『田舎の大学生』。
聴かせる曲、みんなで楽しく歌う曲で最後は締めました。

曲の後、ノッツバンドみんなで手をつないで舞台挨拶。

「これがやりたかったんだーーー、バンドの醍醐味だよね!」
と最後までかわいいノッツさん。

マロさんとノッツさんが冗談で恋人つなぎをして、お客さんは
「恋人つなぎだーー」と盛り上がる盛り上がる。

ノッツさんが
「今日はお客さんにいっぱい助けてもらいました。ありがとう。
 次も、1年後くらい?にライブをできるように頑張ります。
 ありがとうございました!」
と言ってくれました。

うれしい。また、ぜひ見に行きたいです。
ちなみに、お客さんたちは、誰もノッツバンドを助けてたわけじゃないと思います。
ただただ、純粋に楽しんでたと思います。

良いバンド、良いライブに巡り合えて、本当にうれしかった。
とてもとても楽しいライブでした。

追伸1
ノッツバンドのオリジナル曲って、こんなにたくさんあるんですね。
初心者ファンだったので知りませんでした。
次のライブまでには、もっといろんな曲を覚えていくぞ! その方が、もっと楽しいはず。
とりあえずは、廃盤になってる「ヘルメンマロンティック」を探すことから始めようっと。

追伸2
ライブ後のERAの前の様子です。みんな楽しそうにライブの余韻に浸っていました。

ERA 1F入口


追伸3
青磁さんに教えて頂いた当日のノッツバンドのセットリスト(演目リスト)です。

適温の部屋
クルクルミライ
ヘルメンマロンティック
ミルクの多すぎるコーヒー
サウンド
アイシンクアンシン
スリーピーバター
ラビットフォーゲッツ
原付に乗ったおんなのこ
テレパステレパス
海沿い
年越しセックス
サボテンと蜃気楼
ガールミーツボーイ
Ec
スカイゲイザーズ
うそつきでもすき
しげさんの即興歌(Ez Do Dance)
夕暮れ故意に置く
田舎の大学生
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